プレマリを通して出会われた皆さんの「出会いのカタチ」はさまざまで、皆さんパートナーとともに幸せな第一歩をスタートしておられます。既にプレマリを退会された方からも、嬉しいお便りをたくさん頂いております。
皆様のお幸せを心よりお祈りして・・・。本当にありがとうございました!!
最後に貴方が勝つ!
男性はとても真っ直ぐなご性格で真摯に婚活に取り組んでおられました。
写真は少し神経質な面立ちを感じさせましたが、実際お会いして話すと笑顔がとてもチャーミングでしたので、
活動に苦戦されることは無いと思っていました。それが予想外の苦戦。
巡り合わせが悪いというか、かなり理不尽な目に遭わされるお見合いが続きました。
根が真面目なかたゆえに、お見合いにかなり不信感をもたれた時期もありました。
こういった時は全てがマイナス思考になっていますので、こちらのアドバイスはなかなか届きませんが、
止めてしまえば、また一からの出直しになってしまうので、「とにかく出会いのステージからは降りないで。
本当に会いたいと思える人だけに会うようにしてください」ということで踏みとどまって頂きました。
そんな矢先でした。 彼女からお申込みが届いたのは。
お見合いの時から、彼女は彼にぞっこん。
交際中も彼女のラブラブは勢いを増していきました。
彼が悩んでいた時に、「きっとあなたが良い!という女性が現れるから。
それを信じてやっていきましょう」という私の切なる思いの言葉がその通りになったのです。
当初は彼女の熱に少したじろいた彼でしたが、いたって交際は順調に進みました。
結婚を意識されたころから、生活様式の違いや諸々の問題を解決していけるか?
現実的なことに直面し、お悩みになったこともありましたが、彼女の譲歩を受け、ご成婚となりました。
お二人のツーショット写真が届いたときに唖然としました。
彼の人相がまったく変わっていたのです。
とても穏やかで屈託ない笑顔。 ほんとうに幸せそのものでした。
ここまで人は変わるのだ。
まさに「最後は貴方が勝つ!」です。
【男性】30歳代
【女性】30歳代
2024年5月 見合い
2024年10月 成婚退会
「長い間お世話になりました。
〇〇さんとは、主にライフスタイルの違いで迷いながらの交際でしたが、彼女の強い愛情を感じて、話し合いながら成婚へと進むことができました。
見守りくださった皆さまにも、感謝しております。
縁を結ぶみなさまの闘いを、心から応援しております。」
尊重して、耐えて、我慢して
女性はいわゆるキャリアウーマンで「結婚はしたいが、今すぐは無理」という状況でした。
ならばなぜ婚活をしているのか? ということになるのですが、そこは年齢的な焦りがあったのでしょう。
「何もしないままだと、本当に一生独身になるかも」というご不安がありました。
だから自分のスタンスを尊重して理解してくださるかたがいればという、虫の良い婚活でした。
男性からすると厳しいです。 「デートもままならない」 「先が見えてこない交際は終了にしたい」
実を結ばない婚活でした。 でも仕事でのキャリアは失いたくない。
そんな葛藤が数年続いた中でのこの度の出会いでした。
男性のキャリアはとうてい彼女には及びませんでしたが、お見合時の直観で、「この人は私を受け入れてくれる!」
と思われたそうです。実際本当にそうでした。
彼女の出張の多いときは当然デートはできませんし、仕事で忙しいときはlineも素っ気ないものだったようです。
彼女としては決してないがしろにしているわけではないが、疲れ果てていると携帯を見るだけでも億劫になる。
相手からしたら身勝手な理由なのですが....
そこを彼は容認された。本心は我慢しておられたと思います。
一度だけ、「だんだんモチベーションが下がってきた」と弱音の相談が彼からありました。
「今の彼女の生活状況の中で真剣交際の話を切り出したら、それが重荷になって交際終了の申し出を受けるだろう」と。
そんなもやもやが彼にありましたので、「ここは直球でいきましょう!」とアドバイスしました。
「相談所は交際期間については柔軟に対応すると言ってくれているので、先を急がす気持ちは無い。
でも、貴方は僕のことはどう思っているのですか?体の良い友達以上恋人未満ですか?」
「少なくと自分は違う。許せる状況なら真剣交際で進めていきたい」
この直球に彼女は負担に思うどころか、かなり胸に響いたようで翌月、彼女ほうか真剣交際の申し出がはいりました。
それからは早かったですね。 最終結論はお見合から1年位はかかるだろうと思っていましたが、規定どおりの半年でご成婚となりました。
まさに尊重して、耐えて、我慢して。 それだけ彼女に魅力があったのでしょうね。
彼女は彼のことを「リスペクトできる人」と仰っていました。
そんなことなど露知らずの彼でした。
【男性】40歳代
【女性】40歳代
2024年3月 見合い
2024年9月 成婚退会
初見合いでのスピード婚!!
女性のほうは5月にご入会されました。
まだお若いので、これからいろいろなかたとのお出会いをしていかれるのだろう〜 と、
活動の動向には様子見でいこうと思っていました。
それがなんと初回お見合いで、それも2ケ月足らずでご成婚退会されるとは夢にも思いませんでした。
あまりにもトントン拍子に進んでいくので、結婚というよりは、交際を楽しんでおられるだけかな?
途中そんな心配もありましたが、それは取り越し苦労で、お二人はしっかり結婚へとまっしぐら。
しかしお二人の家庭環境に少し差違があり、女性のご両親が許してくださるか。
男性がご挨拶に出向かれる段になり、そんな不安が男性にありましたが、ご両親はもろ手を挙げて結婚をお許しになりました。
なにせ彼女が好きになった男性は彼が初めて。お付き合いした人も彼が初めて。
それが相思相愛で結婚相手として現れたことに、ご両親はたいそうなお喜びでございました。
ご入会時の希望条件とはかなり違いましたが、「相性抜群」であることに重きを置かれた彼女の目利きに間違無し!
お二人の門出に乾杯です 🥂
【男性】20歳代
【女性】20歳代
2024年6月 見合い
2024年8月 成婚退会
短期決戦での山越えでした
女性がお育ちなった環境は典型的な核家族で従妹や親戚たちの関わりはございませんでした。
男性のほうは真逆で自営の環境でしたので、従業員も含め、親戚縁者の関わりも多く、
行事が多い中でお育ちになりました。
交際が深まり、彼のお宅の行事にお呼ばれされ、一生懸命お手伝いされ、周りの評判も上々だったのですが、
彼女はとてもやっていけない。 自信が無い。ということになってしまいました。
どんなに本人同士が良くても、結婚は家との繋がりでもありますので、そこを避けては通られません。
さてどうするか?
お見合いから順調にプロポーズ間近まできておりましたのに、もう諦めるしかないのか....
彼女が我儘を言っているのでなく、大概の女性は夫の家族とは距離を取りたいのが本音。ましてお見合い出会いなので尚更。
理解が無いということで諦めるなら、今後の結婚は難しいと思う。
そういった現実的なことを彼に伝えました。
まず不安点を根気よく聞いて差し上げる。
二人の生活パターンを尊重して理解をするよう親に了承を取り付け、
「大丈夫だから。 僕に任せておけ」 と、力強く彼女に言うようにアドバイスしました。
結果的には、彼女は彼の誠意ある態度や言動に心を軟化させ、決心をされました。
育った環境はどうしようも無い。
過去には戻れない訳ですので、目の前にある難局をどう乗り越え、折り合いをつけていくかです。
それが通じない女性は、あなたとの結婚を望んでいるのでなく、もっと違ったことで結婚を考えているのだと諦めて良いでしょう。
互いにリスペクトし合えるものがあったお二人でしたので、この後も多少いろいろありましたが、見事ゴールインされました。
安堵と嬉しさでいっぱいです!
【男性】30歳代
【女性】30歳代
2024年4月 見合い
2024年7月 成婚退会
今度こそまとまりました!
彼は長らく婚活に苦戦されており、その過程で辛い経験も数度ありました。
よって折角交際成立になっても慎重すぎるくらい冷静にお相手に接しておられました。
女性のほうも慎重派でしたので、まずは彼の家族に会い、互いに違和感がないようなら、交際を進めていきたいというご意向でした。 通常は互いに結婚の気持ちが固まれば親様への挨拶と進むので特異なパターンでした。
彼は二世帯同居を希望されており、お家も立派に改造されていたのですが、それがご縁が進まない原因にもなっていました。
やはり今どきの女性は相手の親から離れて住みたがるものです。
二世帯といえどもなかなか厳しいです。
いざとなると尻込みをして、最後の最後で「やはり無理」そんなことを何度も経験しますと慎重にならざるえません。
このたびの彼女も最初は2の足を踏んでおられましたが、周囲の助言もあり前向きに考えてくださるようになり、結婚を決めるまでに何度も彼のご自宅に足を運び、「大丈夫。やっていける」という確信を彼に伝えてくださいました。
不安を抱えての交際でしたので、私もフォローには細心の注意を払っていました。
無事にプロポーズ受理の報告を受けたときはほんとうに感無量でした。
「必ず出会うべき人はいる。 それを信じてやってきて良かった」という言葉に目頭が熱くなりました。
【男性】40歳代
【女性】30歳代
2024年2月 見合い
2024年6月 成婚退会
エールを送り続けて
彼は長年研究者として過ごされていましたが、数年前、その研究を生かし起業されました。
やっと軌道に乗り将来が見え始めたということで、婚活に踏み切られたのは昨年の11月です。
それから3ヶ月後に運命の彼女に巡り合われたのですが、この間、なかなかお見合いが成立しなく、したとしても交際にならないという悶々とした日々が続きました。
事業が軌道に乗りかけたとしても、同年齢に比べれば年収は低い。未知数の事業であることに将来が不安。
そう女性が敬遠することは承知の上での婚活スタートでしたが、現実は予想を超えての厳しいものでした。
でも、ルックスはとても良く女性好みではあったのですが...
そういった中での彼女との交際はとても順調にスタートしました。
研究一筋で来られた彼は女性との交際経験がほとんどなく、すこし固すぎるくらい誠実に彼女と接しておられました。
そして早い段階から結婚を意識されていたのですが、彼女のほうは交際自体を楽しみたい。
まだまだ結婚は慎重。という感じだったので、彼として心中穏やかでなく、彼女の気持ちを推し量ねておられました。
結婚に向き合わないのは、自分との将来が不安だから?
それなら収入を増やそうと、ある企業に就職され、自身の事業と二足の草鞋を履くなど、かなりの頑張りようでした。
そんな彼にだんだん彼女の心も結婚へと傾いていったのですが、
ある日突然、「やはり自分は〇〇さんを幸せにすることはできない。 交際は終了にしたい」というメールが寄せられました。
やっとここまで来たのに、「どうして!」と大変驚き、「まず、もう一度会って話して!」と焦り説得しました。
次の報告では、「やはり彼女の笑顔を見ると気持ちが揺らぐ」と... 。 一方、彼女の方は気持ちがさらに高くなってくる。
この交差点に立った仲人の私は彼を元の位置に引っ張り上げるのみ。とにかくエールを送り続けました。
お見合いから成婚退会まで3ヶ月というスピード婚でしたが、相当中身の濃い関わりでございました。
仲人冥利に尽きます。
【男性】40歳代
【女性】30歳代
2024年2月 見合い
2024年5月 成婚退会
欲張りやめたら、良縁がやってきた!
海外勤務をしていた関係で、婚活のスタートが遅くなりました。
恋愛結婚を望んでいましたが、帰国後に新たな出会いを作ることは難しく、職場の独身者はみんな若く釣り合う人はいませんでした。
そこでお見合い出会いしかないという決断をしたのですが、自分の年齢を棚に上げてなんですが、年齢差のあまりない人。
高身長の人が好みだったので、ここは譲れませんでした。共働き希望ですので収入面では拘りはありませんでした。
ただ現実は甘くなかったですね。 1ヶ月間、一生懸命お見合い申込をしましたが、成立は0件でした。
「私結婚できるの?」 「子供がほしいのに、それは夢? 」 途方に暮れてすさまじく落ち込みました。
アドバイザーさんに泣きつきました。
「落ち着け、落ち着け、 まだ始まったばかり」 「年齢はどうしようも無い。 それを恨んでどうなるのか」
きわめてどっしり構えた返答に、力むのはやめました。
申込した人ばかりに気を取られていたので、相手からの申込がおなざりになっていたと、もう一度目を皿にしてプロフ確認をしたところ、
なんと年下の人(今の彼)から申込が!
確かに笑顔は爽やかですが、身長が普通。年収は私よりかなり下(これはいいのですが半分となるとね...~)
PR文が面白かったので、「受けちゃえ。 お見合が1件も無いのは寂しいし~ 」なんて、相手には申し訳ないけど軽い気持ちでお見合い成立。
なんと、お見合当日は「腹を抱えるくらい面白くて面白くて」 こんな見合有り? なんて、半信半疑になるくらいでした。
「欲張りを捨てたから、思いがけない良縁に巡り会えた」というアドバイザーさんの言葉。 ごもっともです。
子供は授かりものですので何とも言えませんが、ここをクリアしないとなんともなりませんので、ほんとうに嬉しいです!
【男性】30歳代 関東
【女性】40歳代 関東
2024年1月 見合い
2024年4月 成婚退会
幸せは掴みにいくもの!
女性の方は5年ほどの婚活期間でした。
よくぞここまで頑張ってくださった。
ご成婚報告を受けたときは一気に肩の荷が降りました。
嬉しさの前に安堵感でいっぱい。感無量です。
毎月と言っていいほどお見合いには出向き、時には複数交際でいっぱいいっぱいになり、
お相手方を困らせてしまう事態もありました。
そんな彼女に、着地点をどのようにお考えなのか?
「本気で結婚したいの?」半信半疑になるときもありました。
でも、当のご本人はベストパートナーとの巡り合いを純粋に願っておられるだけでした。
ある日、「自分は結婚不適合者でないか? 」とお悩みを打ち明けられたときに、
こんなにも頑張って婚活をしていた人が、相当な悩みを抱えながらであったことに涙がハラハラ流れました。
いつもにこやかで愛くるしい、優しい笑顔。
そんな彼女にメロメロになったとしても、いざ結婚となると逃げ越しにならない男性を長い時間をかけて見極めておられたのだと理解しました。
「しかし結婚はやはり難しいのでは?」正直そのようにも思いました。
「今おつきあいしている人が、受け入れてくれそうにないなら、もう婚活は終了して、生涯独身で過ごそうと思う」と言う彼女を前に絶句でした。
しかし、このままではいけない。
5年の歳月を無駄にしてはいけない。
たとへ傷つくことになっても、いつも遠回しに投げかけていたことを、直球でそのまま彼に伝えなさい。
今までの男性と同様なら、それまでの人として諦める。
あなたは今まで、「ダメなんだろーなぁ...」と勝手に気配だけ感じて身を引いてきただけではないか?
幸せは掴みにいくものだよ。
他に何を言ったか忘れてしまいましたが、必死の言葉がけに彼女は動きました。
私が必死になるには、確信めいたものがあったのです。
「彼ならきっと受け入れる」と....
見事に的中しました。
それからほどなく、一緒に新居探しをしているという報告が届きました。
成婚退会後、すぐに挙式することは互いの仕事のスケジュール的に無理なので、
まずは一緒に生活しますということでした。
一日でも早く子供をという想いからのようです。
あそこで諦めていたらと思うと、ぞっとします。
ほんとうに良かった。 だだそれだけです。
お見合いから2ケ月のスピード婚で、彼女の長い婚活は終わりました。
【男性】40歳代 関東
【女性】 ” 関東
2024年1月 見合い
2024年3月 成婚退会
やってみた。〝成功した”!
彼は地方への転勤で婚活が難しくなり、一旦退会されましたが、
再入会の活動復活で、すぐに良縁に巡り合われました。
ただお相手の年齢がかなり若く、大学に在学中でしたので、はたしてこのご縁が結婚にすぐ導かれていくかは半信半疑でした。
互いの住まいも離れていましたので、どうなるかと心配していましたが、年齢差があるにもかかわらず、感性や価値観は抜群に合い、
順調な交際が続いていきました。
交際3ケ月目の時に、彼のお母さんとおばあ様が観光で彼女の住まいの近くまで来られたので、デート後にご紹介されました。
それまで交際していることをお母さんに話してなかったということでしたので、
おばあ様共々大変喜ばれたとのことでした。
彼の家族の和の中で、なんの違和感なく歓談を楽しむ彼女の姿に結婚の気持ちが強く湧いてきたとのことでした。
お二人の絆は互いの生き方にリスペクトし合えたことが大きかったようです。
ご縁活動には「条件」がつきものと考えておられるかたが多いと思いますが、彼は決して条件は良いほうではありませんでした。
でも、「やってみることです!」
上手くいかないと見切りをつけ諦めてはいけません。
ありえない出会いが有るのです。 彼のように。
【男性】30歳代
【女性】20歳代
2023年9月 見合い
2024年2月 成婚
今風のキャラでもお見合結婚
何度かフォローメールを頂き、その都度のアドバイスは大変参考になりました。
でも生来の筆無精のため、いろいろ報告ができていなく申し訳なかったです。
お付き合い重視で、結婚については気長に考えていたので、
お見合いから半年も経たないうちに成婚退会できるなんて想定外でした。
アドバイザーさんに背中を押していただかなくては、まだまだだったと思います。
ほんとうに有難うございました。
「自分たちのことは自分達のスタンス」でという今風のカップルでした。
当初よりお二人で計画を立てて進めていかれましたので、私の出る幕はあまりございませんでした。
お伺いメールにも返信があることは少なかったので、「煩がられているかな?」と心配もしましたが、
最後のお礼メールで「それなりに役に立っていた」と嬉しくなりました。
相性がとても良いカップルと思っていましたが、結婚はお二人の問題だけでなく、互いの家の問題でもあります。
仲人としては「家同士のバランス」を考えがちです。
そのことが、いざ結婚を前にしたときに、親様の反対を受けないかと、そのことのみ心配でしたので、長期にわたる交際になることは危惧していました。
よって彼ら達の計画よりは早めに親様への挨拶をしていただくようアドバイスしました。
これが功を奏して、「彼の人柄にご両親は大満足」。
あれよあれよと事が進んでいきました。
「ロミオとジュリエット」にならず、本当に良かったです
年明け早々に入ってきた明るいニュースでございました。
【男性】30歳前半 関東
【女性】30歳前半 関東
2023年10月 見合い
2024年1月 成婚
想いを手紙に込め
男性の婚活期間は5,6年ありました。
その間にはなかなか交際が実らず、一時退会をされ婚活を中断されたこともありました。
そして再入会の1年後に見事ご縁が成就しました。
初回デートから、非常に意気投合され順調すぎる位に順調でしたが、
今までの不遇な出来事が頭をよぎり、また同じ目に遭うのではないかとアドバイスを求めてこられることが多かったです。
その一つ一つに素直に耳を傾け、実行してくださいました。
プロポーズ時に、したためた手紙を読み上げ彼女に渡されました。彼女は大変喜ばれたそうです。
報告を受け「なかなかやるじゃん」と感心しました。
不遇時は、やるせない気持ちをぶつけてくるような、きつい言葉を時には送ってこられたこともありましたが、
ここまで人は変わるということを嬉しく思い、彼とのやり取りに満足感いっぱいでプレマリご卒業を見送りました。
相性が合うかたの遭遇は容易くやってこないかもしれませんが、ご縁活動を諦めなければ必ず有るとまた確信しました。
【男性】40歳代 関東
【女性】30歳代 関東
2023年8月 見合い
2023年12月 成婚退会
決断は覚悟!
お見合い時から意気投合し、交際も順調に進んでいったベストカップルでした。
かなり早いスピードで成婚退会まで行かれるだろうと私も確信していました。
しかしある日、彼女から沈痛なお声で相談の電話が入りました。
彼から「ここ1,2年の内に海外転勤の可能性があると思う。自分との結婚はそれも含めて検討してほしい」と言われたとのことです。
「彼だけが頼りで、周りは知らない人ばかり。英語も全く話せないし...
日本でも転勤のある人とは難しいと思っていたのに...
そんな可能性が有るなら、お見合い時に言ってほしかった。
それがこんなに仲良くなってから言い出すなんて!
母も近くに住んでほしかったようで、反対の姿勢を見せてます。」
彼との結婚を前向きに考え出された矢先のことでしたので、かなりのショックだったようです。
まずは時間をかけて二人でじっくり話し合っていくようにと伝えましたが、なかなか結論が出ない彼女に対して、
モチベーションの維持が難しくなりそうと、今度は彼のほうが心が折れそうということになってしまいました。
熟考を重ねた結果、まずは結婚する方向で相談所は互いに成婚退会という形をとり同棲を始める。
そして、「どこで住もうが、二人は離れないと確信が持てた時に入籍する」
万一、入籍前に関係が壊れた時は互いに恨みっこなしとする。
かなりの覚悟のいる決断ですが、お二人とも同意をされました。
このようなケースの成婚退会は、最近増えつつあります。
結婚相談所のお見合い出会いは自由恋愛と違い、交際継続期限というものがあります。
期限を大幅に過ぎてしまいますと、交際終了か成婚かの決断をしていただくことになります。
しかし、どうしても二人のスタンスで進めていきたいというカップルには今回のような対応をしています。
相性がバツグンに良いのに条件だけで諦めるということは忍びないです。
あとで後悔が残らないよう、乗り越えていけるよう、互いに力をつける。
やるだけのことはやって、それでもダメなら諦めがつくと思います。
「退会します!」という彼女の声は溌剌としていて、結果的に交際継続期限のずっと前の成婚退会となりました。
覚悟ができ迷いがなくなれば、強くなるものですね。
【男性】30歳代
【女性】30歳代
2023年6月 見合い
2023年11月 成婚退会
アクティブ婚!
ほんとにびっくりするくらいアクティブなカップルでした。
土曜日は野球観戦、日曜日はテーマパークでデート。
金曜の夜はディナー 次の日は電車に乗っての遠出。
1週間に2度位のペースでデートを楽しんでおられました。
お二人とも一人暮らしですので、休みの日の家事もあるだろうし、大丈夫かな?
お金は続くかな、 それより体力がお二人とももつのかな? とだんだん心配になり、
成婚するまでの間に、どちらかが息切れしてこないかと、彼のほうにその辺を訊ねたこともありました。
でも、それはいらぬお節介で、お二人はとにかく一緒に過ごすことが楽しい。
特に女性のほうが、いろいろデート計画をしてくださり、お付き合い経験があまりない彼にとっては、
いろんな場面が新鮮で楽しい時間だったようです。
このように順調に進んでいったカップルですので、結婚についても早くからお話が出ていました。
彼は密かにクルージングのレストランでのプロポーズを準備されていて、それはそれは感動的なプロポーズだったようで、
心の準備をしていた彼女でしたが、もう頭が真っ白になり、ずっと泣き続け、プロポーズを受ける言葉が出てこないほど感動したとのことでした。
一生忘れないほどの素敵なプロポーズをされた彼女は幸せ者です。
早い段階から相思相愛になれるカップルはほんとうに相性が良いです。
末永く仲良く過ごしていかれることでしょう。
【男性】30歳代 関東
【女性】30歳代 関東
2023年7月 見合い
2023年10月 成婚退会
唯一の人に受け入れられたらそれで良し
共に再婚のかたです。
女性の方は10年間の婚活において最良のご縁を獲得されました。
一口に10年といっても流石に長いです。
ご縁活動においてもプライベートにおいても紆余曲折の歳月でした。
前向きには活動しておられましたが、少しマイペースなところが災することもあり
あまり人間関係が円滑に進むというタイプではなかったように思います。
しかし、このたび彼女のその性格を良しというかたとのご縁が実り、お見合いからトントン拍子に進み見事!ゴールインされました。
結婚する人は一人。 他のかたに受け入れてもらえなくとも唯一そのかたが受け入れられたらそれで良し。
活動を諦めなかったご褒美として巡り合えたご縁でした。
「〇〇さんとの全交際記録を書き終えました。
彼は毎回、素晴らしいデートの日程を組んで下さり、ドライブや観光を楽しみました。
内容が凄かったので記録に残しました。
振り返りを通じて、心が落ち着き、成婚への道筋を開いて行った気がします。
コーディネータさんからのコメントの返信、助言、ありがとうございました。
助言された、「こんなに良くして頂き感謝します」はよく使わせて頂きました。
さすがです。長年のご経験からくるアドバイス有難うございました。
入会して10年位経ちますか? 頑張ったなあ、と思っています。
不安もありますが、これからは彼の穏やかなリードで幸せな人生を歩んでいきたいと思っています。
前の結婚ではウエディングドレスが着れなかったので、ご助言どおり是非着たいと思います!
ほんとうに今まで有難うございました。」
【男性】50歳代
【女性】50歳代
2023年6月 お見合い
2023年9月 成婚退会
人生の転機を図る決断でした。
「婚活期間も長期化しましたが無事成婚でき、本当にお世話になりました。
すばらしい出会いがありましたことを感謝いたします。
天候不順、コロナ患者も増大傾向にありますが体調管理にお気を付けください。」
遠方同士でしたので、お見合はオンラインでした。
互いに専門職ということでお話が弾み交際成立となりました。
しかし初デートまでには1ヶ月以上間が空いてしまいました。
職業柄、互いに忙しいということもありましたが、そこが遠距離交際の難しいところです。
お見合いはなんとかできてもデートが思うようにできない。 それで壊れることがよくあります。
しかし、その遠方ゆえに決まる時は早いです。
通算、5回くらいしかデートされていませんでしたが、3回目のデート位から彼の心は結婚へと向かっていました。
彼女との結婚はこれまでの生活基盤を関西に置くことから決断しなければなりませんでした。
これは大変なことですので、私も容易には口出しできませんでした。
それでも覚悟を持っての決断でした。
彼女がそれほどまでに素敵なかただったということはもちろんですが、
将来に向けての構想について、十分に彼女は貢献してくださる方という判断もあったと思います。
【男性】40歳代 関東
【女性】30歳代 関西
2023年1月 見合い
2023年8月 成婚
「俺に任せて婚!」でした
慎重派のカップルでした。
とくに男性のほうが自身のスタンスで交際を進めていきたいかたでしたので
相談所にあまり介在してほしくない。しかしルール通りに半年内にはきちんとするということでしたので
ずっと見守り続けてきましたが、約束通り、交際を育み、交際半年でご成婚となりました。
この間で、女性のかたも彼を信じて彼のペースに合わされていましたので、特に当方にはご相談らしきものはなく、
時々、楽しいデート報告をくださっていました。
あまり仲人としての出番はありませんでしたが、自由恋愛の形でご縁が成就しましたことに安堵と喜びでいっぱいです。
プレマリご卒業、おめでとうございます!
【男性】30歳代 関東
【女性】30歳代 関東
2022年12月 お見合い
2023年7月 成婚退会
短期間で紡がれた永遠の絆
「お見合いからたった2ヶ月足らずでご成婚になったベストカップルですが、
成婚まで決まるまでに、いろいろなドラマがありすぎて、交際期間がこんなに短かったのだと
改めて気づきました。
初回デートでは彼女がお弁当を作られ、ピクニックに出掛けられると報告を受けました時、
これは成婚まで行くカップルだと「ビビビッー」ときました。
まず初回デートでお手製のお弁当を作ってくださる女性は稀有です。
そこまでの想い入れが彼に対してあるということは、これは決まるに違いない!と確信めいたものがありました。
しかし、そのあといろいろなことが起きて、仲人の私さえ「難しいのでは?」と彼に投げかけたことが幾度なくありました。
しかし彼はそこから逃げることなく、彼女の困難さに向かいあい、ベストな方法を模索されました。
決して長いお付き合いではないのに、「互いの信頼、信用」「強い絆」は、前世は他人ではなかったのはないか?と
思わせるほどのものがありました。
良いご縁とは、交際期間の長さに関係がなく、困難があったとしても互いの力で乗り越えていかれる。
まざまざと認識させられました。 仲人としての経験値で測りしれない奥の深いものがあります。
こんなベストカップルを世に出せる。また一つ宝物ができました。お二人に感謝でございます。」
【男性】30歳代
【女性】30歳代
2023年4月 お見合い
2023年6月 成婚退会
気持ちのままに。 信じた自分がそこにあった。
彼は大変寡黙な人です。
でも何故か、一緒にいて落ち着くのです。
もっと話してくれたら、楽しさは倍増するだろうに.....
自分からいろいろ提案しなければ、デートの行先も決まっていかないことに不満や寂しさは当然ありました。
時には、彼の気持ちが分からなくなり、もう交際は無理かと思うときもありました。
でも、最後に踏みとどまってしまう。
以前の私なら、さっさと終了の申し出を入れていたはずなのに、なぜできないのか?
気持ちの整理がつかない。
容姿も普通、年収や学歴も普通。 いったい何に惹かれているのか?
仕事が忙しいことは確か。そこまで気が回らないのかな?
誠実で優しさは確かにある。 そんなプラス面も考えつつ、唯一思いあたることは、
私を全面的に受け入れてくれているところ。信頼を寄せてくれているところ。認めてくれているところ。
それで十分ではないか。あなたが思うどうりに動いていけば良いこと。 それを許す器が彼にあるのです。
「器の大きい人ほど寡黙ですよ」 「でもいざとなったら行動力は有る」「彼を信じましょう」という
アドバイザーさんの声に励まされて、気持ちが前進したり後退したりの繰り返しでしたが、
突如、結婚の意思を伝えてくれて、具体的な結婚後の生活設計や今後の段取りなども伝えてくれました。
そこまでしっかり考えてくれていたのだと、本当にその時は嬉しかったです。
それ以降はアドバイザーの言っていた通り行動が早かったです。
5年近く婚活した結果はごく普通の人との結婚でしたが、身の丈にあった人生が彼となら歩けるように思います。
ほんとうに今ままで有難うございました。
【男性】40歳代
【女性】30歳代
2022年9月 お見合い
2023年5月 成婚退会
恋焦がれて、ゴールイン!
いままで何度かお見合いをしたり、個人的に知り合ったかたと交際もしましたが、
ここまで胸が締め付けられるような、恋焦がれる人に出会ったことはありませんでした。
今度のデートでは、こんなこともあんなことも尋ねようと思っていても、
彼を目の前にすると何も言い出せなく、一緒にいるだけで満ちたりていました。
毎回素敵なお店で御馳走してくださり、とても楽しいデートでした。
次のお誘いを首を長くしてお待ちするも、大変忙し人でデートの間隔はかなり空いてしまい、寂しいのと、
素敵な人なので別の人とのお見合いで忙しいのかな?と勘ぐってしまい不安でした。
でもアドバイザーさんの「彼を信じましょう」という言葉を励みに、ひたすら待つ身でした。
でも本当に忙しがったようで、ある日のデートで「長い間待たせてごめん」と突然真剣交際の申し出をしてくれました。
私は即、「お願いします!」と答えましたが、親がまだデート回数が少なすぎる、もう少し時間をかけたほうが良いと言うので
その旨を彼に伝えたところ、親への挨拶に即出向いてくれました。
決断と行動が早いのに戸惑いもありましたが、彼が結婚後の青写真もきちんと親に伝えてくれて、真剣交際どころか、結婚まで許してくれました。
忙しい人だったので、結婚に向けての細々したことは私や母の要望を全面的に受け入れ、思い通りに進めてくれて良いと言ってくれました。
母の念願の式場や衣装選択も、そのとおりできるようなので、親孝行ができることに感謝しかありません。
「幸せモード満載の成婚報告」でございました。
彼女の素直なご性格が幸運を引き寄せた。これに尽きると思います。
「男性」40歳代 関東
「女性」30歳代 関東
2022年 8月お見合い
2023年 4月成婚退会
静かに熟成された大人婚に乾杯!
男性のほうは婚活15年以上を経てのご成婚となりました。
入会当初は転職したばかりで、年収は低く、お休みも平日のみということでしたので
お見合いはなかなか成立しなく、又、慣れない仕事でお仕事も忙しく、
ご縁活動のモチベーションは下がり、数年間は活動はあまりされていませんでした。
しかしその間に年収は上がっていき、お休みも土日にとれるようになり、ご縁活動ができる環境は整いました。
年齢は50歳代に突入しましたが、彼の「やる気」は前よりありましたので、「今があなたの適齢期。年齢なんて関係ない」と
はっぱをかけ、本格的なご縁活動開始となりました。
もともと、女性とのお付き合い経験はあまりなく、コミュニケーションの取り方は上手ではありませんが
大変真面目で誠実なかたでしたので、その人間性に彼女は惹かれ、お見合いから1年を経てのゴールインとなりました。
燃えるような情熱的な交際でなく、静かに熟成された時間の中で関係構築ができたとのことでした。
人それぞれに巡り合わせというものがあります。
それを信じてプレマリに長期間在籍くださったこと。
そしてこの度のご卒業を大変嬉しく思っています。
【男性】50歳代 関東
【女性】40歳代 関東
2022年 4月見合い
2023年 3月成婚退会
ベストパートナーはご両親も納得。
お二人とも医療関係のお仕事で大変お忙しく、デートもままならない状況でしたが、共に温かいお人柄で
惹かれ合うものが早い段階で芽生えていました。
しかし、交際が進むスピードが予想以上に早く、彼女のほうが少し不安になられブレーキをかけたり、
彼のお仕事の環境に変化が出たりして、少しお付き合いに陰りが見えた時期もありましたが、
彼の誠実で真摯な態度は最後まで変わらず、彼女のモチベーションも回復し、年明け早々の交際報告では、
一緒に住む場所を探しているとありましたので、本当に安堵致しました。
彼女のご両親に挨拶されたあと、「おまえは観る目がある」という感想をご両親はされたということでした。
誠実で正直。 これが一番ですね。
【男性】30歳代 関西
【女性】30歳代 関西
2022年 11月お見合い
2023年 2月成婚退会
本当に私で良いの?
彼は技術/研究職でどちらというと寡黙。
お付き合い経験も少なく、彼女の積極さに押され気味で、戸惑いも感じておられました。
でも彼女の可愛らしいしぐさや、素直さに惹かれていかれ、交際1ヶ月目に早くも結婚前提の真剣交際にステータスを上げられました。
そうしますと今度は彼女のほうが慎重になられ、彼の見識の広さや、博学さに、はたして自分はついていけるのか?
本当は自分に対して物足りなさを彼は感じているのではないか?
今までになかった不安がどんどん出てきて、消極的になってしまいました。
決定的な出来事は、ドライブデートで、ナビを任されることになったのですが
上手く誘導できなく、彼のガッカリした様子に意気消沈してしまったことです。
ここで彼へのアドバイス。
「それぞれ得て不得があるので、貴方が普通にできることが、相手も当然できると思ってはいけない。
上手くできない時は相手を気遣いフォローしてあげて下さい」と申しましたところ、
彼は色んな面で配慮が足らなかったと反省され、その後はさらに順調に進んでいきました。
お付き合い期間中にクリスマスもありましたので、結婚の意思を互いに確認し合う絶好のシチュエーションがあったことは、ご成婚退会へのスピードを速めました。
入会当初、彼とお話をした時は、いわゆる理数系男子という感じでしたが、成婚報告時の彼は人が変わったように明るく、幸せ感満載の晴れ晴れしい弾んだお声でした。
お二人とも素朴で素直なお人柄です。
きっと互いに労わり合いながら堅実なご家庭を築いていかれることでしょう。
新年早々に温もりあるご縁の風が吹きました。
【男性】30歳代 関東
【女性】30歳代 関東
2022年 10月見合い
2023年 1月成婚退会
彼こそ、運命の人!
(女性コメント)
謙虚で控えめながら信念をもって頑張っておられる印象をお見合い時に感じました。
これまで結婚後の仕事のことを考えるなら地元を離れられないと考えてましたが、彼に会ってその考えは一変しました。
恥ずかしながら今まで多くのかたとお見合いをしてきましたが、
「信頼できる男性に感じる。このご縁を前に進めていきたい!」と強く思ったのは今回が初めてでした。
交際成立の連絡が届いた時は飛び上がるくらい嬉しかったです。
遠距離交際ですので、頻繁にお会いすることは難しかったですが、「彼こそ運命の人だと心を決めました」。
彼に出会ったからこそ、彼の元で仕事もできると考えることができました。
そう思える男性に出会えたことに、このうえない幸せを感じ、今まで婚活を続けていて良かった!と心底思いました。
(男性コメント)
「ドライブなどする中で、今までのこと、現在のこと、これからのこと、お互いに思っていることを話す時間になりました。
担当のかたから聞いていた彼女の自分に対する想いを直接素直にお話しいただき、自分も前向きに進めていきたいとさらに思うようになりました。」
(担当人より)
大好きな人と想える。一筋に相手を信じる切る。
お見合い出会いではなかなかありません。
お二人は本物の人生の伴侶に出会いました。
お見事です。
【男性】40歳代 東海
【女性】40歳代 関西
2022年 8月見合い
2022年 12月成婚退会
今度こそ幸せになります!
お見合時は遠距離でしたが、交際が成立しましたら、ご縁の神様が風を吹かせたのか、
彼が職場に申し出をした訳でもないのに、彼女の地元に転勤となりました。
これは良縁の証だと内心思いました。
とても交際は順調に進み、彼女は彼の人柄に早くから惹かれておられました。
女性が前向きな交際は、ほぼまとまるという実績がありますので、安心して見守っていましたが、交際3ヶ月になって
もプロポーズの話が出てきません。
彼は再婚で彼女は初婚。 かなりそのことで慎重になっておられたようです。
又、彼女の資格試験がありましたので、それをまず優先してほしいという気遣いもありました。
無事に試験が終わり、彼女の人柄に彼のご両親も大満足。
今度は幸せになれると確信をもってのプロポーズでした。
【男性】30歳代 東海
【女性】30歳代 東海
2022年 5月お見合い
2022年 11月成婚退会
近年最大の快挙! 有難うございました。
今年の5月に入会して、半年以内に成婚退会ができるとは全く予想もしていませんでした。
年内に結婚できなら良いな~ と淡い期待をしていましたが、現実はそんなに甘くないと考えていました。
それが3回めのお見合いの人と運命の出会いをした訳です。
快挙としか言いようがありません。
交際スタート当初から、彼女は前向きに接してくれてlineのやりとりも頻繁にでき、
デートの約束もスムーズにとりつけることができました。
忙しい自分にとっては本当に有難かったです。
縁ある人は特別な努力をしなくとも、事がトントン拍子に進むので、「まだ早いかも?」と思わず、
親様への挨拶など進めていきなさいとアドバイスを受けたので、そのようにしたところ、
先方のご家族は歓迎ムードで、温かく接してくださり嬉しかったです。
そのあとにお礼の手紙を送ったところ、それも好印象に繋がったようです。
才色兼備な人から(彼女)お申込みが届いたときに、マジッ!と驚いたのがスタートでした。
仕事が忙しく恋愛どころでなかった自分はお付き合い経験もあまりなく、折角良い人と交際になっても
結婚までどのように進めていけばよいかと暗中模索でしたが、タイミングよくその都度担当のかたが声をかけて下さり
適格なアドバイスをもらいました。
短い間でしたが、本当に有難うございました。
彼女とともに新しい人生を歩み出します。
【男性】30歳代 東海
【女性】20歳代 関東
2022年 6月見合い
2022年 10月成婚退会
良縁ゲットは諦めずにいたからこそ。
(担当より)
男性は年齢差のあるかたに希望を出される傾向にありましたので、
ご入会からかなり年月を経てのご縁成就となりました。
希望を持って活動していけば、思い通りのかたに巡り会っていただけることが立証できました。
長らく結果を出せず、ずっと気を揉んでいましたが、このたびは女性のほうが当初より気持ちが乗っていましたので、とんとん拍子にご成婚まで進んでいきました。
運命の出会いは必ずある。 いまさらながら実感しています。
【男性】40代後半 関西
【女性】30歳代 関西
2022年 5月見合い
2022年 9月成婚退会
恋愛を楽しめました。
お見合い当日から意気投合しました。
コロナのこともあるので、早いうちからお家デートを楽しみました。
テレビ映画を観たり楽しい時間を過ごしました。
あとカラオケもお互い好きなのでよく出かけました。
お互いの出身地が遠いので、両親の挨拶の日程がなかなか組めず、
成婚退会には半年もかかりましたが、決めごとはきちんとしたい性格なので、両家の顔合わせもきちんとしてから正式にプロポーズしました。
彼女はずっと待ってくれていましたので、花束を渡して伝えたときは感涙してくれました。
お見合い出会いではありますが、しっかり恋愛関係を経てのゴールインですので、カウンセラーさんからの橋渡しもタイミングよく連絡が来たので煩わしさはありませんでした。
納得できる活動ができました。 今まで有難うございました。
【男性】36歳 関東
【女性】30歳 関東
2022年 2月見合い
2022年 8月成婚
楽しかった婚活
長い婚活は総じて大変楽しかったです。
多くのかたとの出会いの中で喜怒哀楽も経験し、メンタルがタフになり人間的にもかなり成長できました。
特に恋愛の面では鍛えられました。
忙しい仕事の合間でしたが、活動は最優先としておりました。
東北.北陸.九州・近畿・中部と幅広くお見合いに出向きました。
結果ダメでもよくても気にしすぎることはせず、地方に行った際は地元の居酒屋に独りで入るのが楽しみでもありました。
思い起こせば当初、女性の容姿やスタイルに重点を置いてしまっていたと思います。
しかし多くの人と会っているうちに、50歳を過ぎたころになると遅まきながら、
段々と中身や性格の相性が大切だという当たり前のことに気づきました。
〇〇さんにはどこか懐かしい温かい人情を感じ、その魅力に惹かれ結婚の決断となりました。
この度めでたくご成婚されました男性には、「お見合い自体を楽しみ結婚は?」という疑問にかられることがたびたびありました。
いざ交際が進み結婚を考える時期になりますと「パッションがそこまで追いついてない」と、先に進まないのです。
在籍期間は相当長く、このまま過ぎていってしまったらという焦燥感が世話人としてありました。
しかしご本人はいたって呑気でした。 でも、しっかりと考えて下さっていたのです。
最高に相性が合うかたとの出会いがあるまでは妥協しないと。
「いろいろお世話になりました。いい出会いができました。でも卒業は少々淋しいです。」
こんな泣けるようなメッセージを残し巣立っていかれました。
プレマリでご活動下さったことを深く感謝しております。
【男性】50歳代 関東
【女性】40歳代 関東
2022年 1月見合い
2022年 6月成婚
お見合いでこんなにも好きになれる人に出会えるとは思ってなかった
女性からのお見合い報告です。
「趣味や嗜好の話をしました。特に内容のある話をした訳ではないのですが、直感的に何となく
今までの人にはない居心地の良さを感じました。」
この直観がご縁の始まりです。
彼女は婚活期間が長かったですが、こんなにも自然体でお付き合いできるお相手は初めてということで、真剣に進めてい
きたいお気持ちが早くから芽生えました。
男性はストレートに気持ちを言葉に乗せる方ではなかったので、気持ちが推し量れないと悩まれた時期もありました。
しかし自分の想いに正直にと彼女からもデートのお誘をためらわずにしていくようにとアドバイスしました。
彼の気持ちが自分に向くようにするにはどうしたら良いか?といろいろ努力もされました。
そんなけなげな彼女に彼のほうも気持ちが傾いていったのですが
いまいち態度に出なく、デートの回数は増えていったものの不安と隣り合わせ状態でした。
「彼を信じましょう」。結果を急ぐあまりに変に気を回すような取り越し苦労を止めましょう。 縁ある出会いは自然の流れがあると励ました。
そうこうしているうちに「彼は私が心を許してから彼も私に心を開いてくれるようになり、気持ちを言葉にしてくれるようになりました。とても嬉しいです」。と報告が届きました。
それからは「成婚に向けたアドバイス」に切り替え、結婚についての具体的な話を詰めるようにと伝えましたところ、
「一昨日から、毎日夜一時間程度ですが電話で話すようになりました。この熱量が冷めないか心配だと伝えたら彼は一生私の事を好きでいると約束してくれました。
少しずつ結婚後の生活について話すようになりました。こうして自然に話しができるようになるものだなと実感しています。面と向かって話しにくいことも電話なら簡単に話せます。
少しずつ具体的な話をしていければと思います。会えないときは毎日電話することにしました」と報告を受けましたので、これはもう「プロポーズの意思が固まった」という確信を持ちました。
予想通り、彼のスピードはお付き合い初めの頃とは打って変わり早かったです。
真剣交際に切り替えてから1ヶ月でご成婚退会となりました。
彼女の素直さが彼を信じることに繋がり、それがこのたびのご縁成就となりました。
「出会うべく人に出会われた」。この上もなく喜びを感じております。
【男性】40歳代 東海
【女性】40歳代 東海
2022年 3月見合い
2022年 5月成婚
唯一の人に出会ってしまった
(男性様より)
「1月のお見合いでしたが、2月には結婚の気持ちを伝える準備で進めています。順調にご縁が進みたいへん嬉しく思うと同時に、、
このスピード感に緊張感を持ちつつも一生懸命今後について向き合っていますので、引き続きよろしくお願いします。」
(女性様より)
「あまりにも順調に進みすぎてほんとうに大丈夫かと?自問自答するときもありますが、何の問題点も不安な事柄も見当たりません。
やはり私には彼しか考えられません。彼を信じて今後のことを考えていくことにします。」
良いご縁とは、ほんとうにとんとん拍子に進むものです。
成就しないご縁は、何かしらの障害や行き違いが表れてきます。
出会って日数が浅くとも「唯一の人に出会ってしまった」のです。
それは運命としか言えませんね。
一生に一度のロマンス。 幸せオーラが眩いお二人でした。
【男性】30歳代 愛知
【女性】20歳代 愛知
2022年 1月見合い
2022年 4月成婚
決めては彼の堅実で具体的なリード
とにかく「お互いに一緒にいて居心地が良い」ということで、交際成立から毎週のようにデートをされていました。
「結婚後の生活のイメージができ、不安に思うことがない」という彼女からの報告を受け、
彼がきちんと結婚に向き合い、いろいろ今後について彼女が判断できやすいように具体的にお話を進めていかれていることが垣間見れました。
その一つがセミナーでした。
「彼の提案で結婚生活スタートアップ&将来設計セミナーを受講しました。今後お金がどのくらい必要か、どうやって管理していくかなど、これから一緒に生活していく上で重要なお金について話し合える良い機会になりました。私もなるべく今の仕事を続けられるうちは続けたいという気持ちを伝えました。
お相手も共働きには賛成なので、お互いが無理なく生活できるよう住む場所を一緒に考えようと言ってくれました。」
こういった彼の優しい気遣いでとんとん拍子に進み、このたびご縁成就となりました。
双方のご両親も大変喜んでおられると伺い感無量でございます。
【男性】30歳代 東海
【女性】30歳代 東海
2022年 1月見合い
2022年 3月成婚退会
万事うまく進んで、怖いくらい幸せです!
「このたびプロポーズを無事に受けていただきましたことを報告します。
プレマリスタッフ様のご支援がなければ本当に成り立たなかったなと実感しています。
こうやって様々な悩みや相談事を聞いてくださったので、うまく交際を進めることができ、
最高の結果を出すことができました。本当にありがとうございます。」
【男性】30歳代 関東
【女性】20歳代 関東
2021年11月 見合い
2022年2月 成婚退会
悩んで、悩んで、でもやっぱり結婚はこの人しかいない
交際中は楽しく順調に進んでいましたが、いざ結婚を考えるにあたり、いろいろな問題が出てきて、
そのたびに相談に乗ってくださり有難うございました。
いつも適格なアドバイスで、私が、ほんとうはどうしたいのか、 気づかせてくださいました。
背中を押したり、見守ってくださったり、細やかなお力添えを心より感謝しています。
これからは2人で一緒に楽しく、温かな家庭を築いて、共に人生を歩んでいきたいと思っております!
今まで本当にありがとうございました。
【男性】30歳代 関東
【女性】30歳代 関東
2021年6月 見合い
2022年1月 成婚退会
恋して、ゴールイン!
「私、恋、しちゃいました!」
今も、彼女とお話をしたときに出たこの言葉が思い出されます。
お見合いから一目惚れだったようです。
彼女の願い通りに交際成立になり「ほんとですか!」と大喜びされたときの声が忘れられません。
学歴やお仕事の内容も素晴らしい方ですが、素直で可愛いかたでした。
男性のほうも、それに引けを取らないハイクオリティなかたですので、きっと複数交際があるだろうと、
彼女は気を揉んだり、心配したり。
会えない時はつい悪い方に考え、落ち込むときもありました。
しかし彼には複数交際などなく、初見合いであったことが先方世話人からの報告で分かりました。
本当に多忙な毎日で徹夜の仕事も続くこともあるということでしたので、連絡の途絶えについての不安も解消されました。
彼女は2回目のお見合いで恋焦がれる人に出会えました。
お見合い出会いではなかなかこうはなりません。
彼女の想いを、どう自然体に彼に察知してもらうか。
いろいろ作戦を練り、彼女にアドバイスしていきました。
それが実り見事交際2ヶ月で真剣交際に進み、その1ヶ月後のクリスマス前にプロポーズを受け、イヴは
婚約者として素敵に過ごされました。
彼女とのメールのやり取りは、今、思い出しても気持ちが和みます。
ほんとうに可愛いかたでした。
【男性】30歳代 関東
【女性】30歳代 関東
2021年9月 見合い
2021年12月 成婚退会
やはり彼以上の人はいない
交際が進展してきた矢先に思わぬ問題が起きました。
彼女は悩み続けました。「リスク」という言葉が重くのしかかります。
しかし考えれば、考えるほど、他のかたでは満たされなかった安息、楽しさ、充実した時間の流れが、
どんなに貴重なものであるかと再認識されました。
「彼の存在そのものが彼女を豊かにしてくれているのではないか」彼女から届くメールの端々にそう感じていました。
慎重すぎるほどのご性格でしたので、決断されるまでには時間を要しました。
予想外の展開になってきたとき、ご自身が一番大切にしたいことを最優先されたと安堵致し、その後も静かに見守り続けました。
そしてこのたび成婚報告を受けるに至りました。ご縁成就に万感迫るものがあります。
この上ない相性抜群のお二人は、生涯ベストパートナーとして歩んでいかれると確信しております。
「お祝いのお言葉をいただき、大変嬉しく思っています。
貴重なご縁を頂き、最後まで応援頂けたこと、私自身も大変感謝しております。
これから二人で頑張っていきたいと思います。
寒くなって参りましたが、皆様方、お健やかに過ごされますように。
今日までお世話になり、ありがとうございました。」
【男性】40歳代 関東
【女性】40歳代 関東
2021年5月 見合い
2021年11月 成婚退会
まさかのまさか、現実にあるのです!
コロナ禍で大変な時にオンラインお見合いをされました。
その後もお互いの勤務先が厳しく外出制限をしていましたので、初めて対面でお会いされたのが10月です。
そしてそこで劇的なプロポーズでした!
報告を受けたときは飛び上がるほどびっくりしました。
交際が順調に進んでいても、いざ結婚の決断をする段になりますとあれこれ思い悩むことが多い中で、
彼、彼女の決断は凄い!というかマジほんと!というのが正直なところでした。
いくらオンラインデートで繋がっていたといっても初対面と変わらないわけですので。
でも、そのオンラインデートでしっかり絆ができたとのことでした。
コロナ禍で塞ぎ込んだ気持ちをお互いに癒したり、支えたり。
お二人はリモートワークでしたので、毎晩のオンラインでの会話が唯一の楽しみだったとのことでした。
「たった1回しか会っていなく、よくプロポーズを受けられるね!
周囲のみんなは驚きや心配をしていましたが、この数ヶ月、どれだけのことを話してきたか皆は知らないので....。
この人以外にいない!確信めいたものが8月頃から芽生え、彼も同じ気持ちを伝えてくれたので、
それ以降は結婚に向けた具体的な話を毎晩して、ほんとうに充実した時間を過ごせました。
プロポーズは激白ということでなく、予め気持ちを伝えられていましたので、きちんと指輪を渡してくれるために、
やっとコロナが落ち着き初めた10月にお会いしたということです。
まったく初対面という感じはしなく、長い出張に行っていた恋人が現れたという感覚でした。
今は挙式の打ち合わせや引っ越し準備で対面デートを重ねています。それは確かに数倍楽しいです!
コロナ禍でもご縁活動を諦めてはいけないと、アドバイザーのかたが背中を押してくださらなければ
彼のような素敵な人にはめぐり逢うことはできませんでした。
今まで会えなかった分、十分にこれから楽しんでいきます。
ほんとうに今までありがとうございました。 !(^^)! 」
【男性】30歳代 関西
【女性】30歳代 関西
2021年2月 見合い
2021年10月 成婚退会
コロナ禍でもご縁は繋がる!
コロナが大変心配な時期での交際スタートでした。
交際期限はお見合いから半年というルールがありますが、コロナ禍でデートもままならないと
交際延長の希望をされるカップルが多かったです。
そのような状況の中で4月頃までにはすでに10回以上お会いされていましたので、順調に7月頃には
ご成婚退会をされるかと予想していましたが、
女性のほうより、互いの家族や友人知人も含め会ってみて、彼がどのような方達と交流があり、
自分もその輪の中に入っていけるかを確認したいと延長の申し出がありました。
彼の盛り上がった気持ちがその間にトーンダウンしないかと心配になりましたが、結婚は周囲の環境も含めてのことになりますので、
彼女の考を理解されお待ちになりました。
お家デートをすることにより、長時間一緒にいることで見えてくることも認識し合ったということです。
男性はきちんとした方でしたので、お家デートの相談は当方にありました。
結婚の意思はすでにお二人の仲で固まっていましたし、コロナ禍で外で会うのは心配と女性のほうからの
お家デートの提案でしたので、
お二人が了解のもとでなら良いのでは、と返事をしました。
これにより関係性がより深まっていき、このたび無事にご成婚退会となりましたことに安堵しております。
今までにない出会い形式や交際形式で、コロナ禍でもご縁が繋がっていきますことを嬉しく思っております。
【男性】40歳代 関東
【女性】30歳代 関東
2021年 1月お見合い
2021年 9月成婚
拘りを忘れてゴールイン!
ご入会から6年でのご成婚退会です。
長い婚活期間でしたが別段苦戦して悩むということもなく、交際がない時は、ほぼ毎月のようにお見合いをされていました。
お相手への希望が同業者であったり、あまりアクティブなご性格ではなかったので交際が続いても食事デートの繰り返し。
どこかへ出向き長時間一緒に過ごすということもなく、進展が頭打ちになってしまうという要因もありました。
結果的に長い婚活になってしまったのですが、このたびご縁成就したかたは、全く畑違いの業種のかたで、
女性の方がアクティブでしたのでデートの形態も今までと様子が違っていたようです。
女性は大らかで素直なかたでしたので、一緒にいて居心地が良かったのか、今ままでの拘りはなんだったの?というくらい、
彼女と向き合っておられました。
彼女も最初の頃から彼に対して何の不満も無いと全面的に信頼を寄せておられたので、自信を持って交際に
臨むことができたのだと思います。
彼女に逢うための6年間だったのかもしれません。
無事にご卒業いただき感無量です。
【男性】40歳代後半 関東
【女性】30歳代 関東
2021年4月 お見合い
2021年8月 成婚退会
準備万端、すばらしいご卒業でした。
男性は今年の3月に入会され2回目のお見合いのかたとゴールインされたという、まさに順風満帆の婚活でした。
それだけに、ご本人はこんなに早くに進んで良いのかと、少し気持ちが追いつかない時もあり、今にして思えば
不要な心配事をその都度相談されてきました。
しかし、これほどまでに素敵で気持ちが合い、一緒にいて楽しいかたはきっと今後現れない!とお見合いから
1ヶ月そこそこで真剣交際の決断をされました。
女性のほうは彼よりも早くお気持ちが決まっていました。
彼女も一緒です。「こんなに相性が良く人柄の良い人は今まで会ったことがない。もっともっと彼のことが知りたい」。
早い時期にこれほどお互いの温度差が一緒というのは珍しいです。どちらかが先行して一方が慎重ということの方が多いです。
結婚に向けての段取りに彼は沢山の情報収集をされ、疑問に思うことはその都度アドバイスを求めてこられました。
世間一般の常識と自分達の置かれている立場(コロナ禍を含め)を鑑み何がベストであるか。
その都度のご相談に一日に何度もメールのやりとりをしたこともあります。微笑ましいご相談もありました。
プロポーズの時にどうしても指輪を渡したい。でもサイズが分からない。
感づかれないように知る方法はありますか?とか.. 思わず吹き出すこともありました。
紹介した宝石店に下見と称して出向かれサイズも分からず購入してしまったとか。
彼女は本当に幸せ者です。ここまで万全の準備が整ったプロポーズを受けたのですから。
「満足ができるゴールインできました」彼からいただいた言葉が心に残ります。
【男性】30歳代 関西
【女性】30歳代 関西
2021年4月 お見合い
2021年7月 成婚退会
スピード婚*達成の裏では
彼は離婚歴有、子供有。プロフィール的には厳しく、そのことは百も承知の上での婚活スタートでした。
ただお仕事が専門職のためか、お見合いは組めたほうでした。
そんな中で理想とするかたとの巡り合いがあり、「まだその時期ではない」という私の意見を外に真剣交際に踏み切られました。
女性のほうは押し切られたような感じで温度差が最初からあったように思います。
案の上、真剣交際から成婚へとはなりませんでした。
通常はそれほどまでに熱を上げたかたと破局したら少しの間は失意を引きずるのですが、彼は違っていました。
傷ついた心はあったと思います。しかし、もう一度家庭を持ちたいという気持ちの方が勝りすぐに活動開始となりました。
そこで、運命の出会いです。今度は女性のほうから熱い気持ちを燦燦と受ける交際がスタートしました。
前のことがあるので「ゆっくりでいきましょうね」と彼に釘をさし、彼も慎重ではありました。
しかし、彼女から毎週会いたいというようなラブコールを受け悪い気はなかったと思います。
キャリアを積んだスーパーレディーでしたが、なんと彼と結婚したら仕事を辞め、彼を支えたいという気持ちまで伝えてくださり、とんとん拍子にお見合いから1ヶ月で成婚退会となりました。
素晴らしい良縁の裏には、悔しさでくじけそうになった心を跳ね除けての頑張りがあったからこそ。
ご縁の神様はそんな彼にご褒美の良縁を運んでくれました。素晴らしい快挙です。
おめでとうございます!
【男性】40歳代 関東
【女性】30歳代 関東
2021年5月 お見合い
2021年6月 成婚退会
機が熟したと考えています。いよいよ卒業です!
コロナ禍の交際から成婚までの道のりは平時の時と比べて大変なことが多いです。
何度もの緊急事態宣言や、そのたびに不安定な周囲の環境に身をおくことによって
負のスパイラルに陥ることもあります。
このたびゴールインされたかたは、その中で交際について悩み、そして自身を立て直し
ものの見方を変えながらこのたび見事ゴールインされました。
「ここまでの道のりは長かったですが、とうとう自分にもこの時が来たのかと、しみじみ感じています。
ここまでたどり着くことができましたのも、長年フォローしていただきましたプレマリ様、担当者様の
おかげであると深く感謝しております。ありがとうございました。」
(悩みの時期のアドバイス)
「お気持ちをお聞かせいただき有難うございました。
いろいろ今は大変な時期ですので、しんどい事が多々ありますね。
そんな時、たわいなく明るく前向きな人に対峙することが疎ましく感じる時はあります。
半面、そういう人だから助けられることもあります。
結婚生活を居心地よくするためには同じ波長であることは確かに大切な一点ですので、元気になられましたら
今後についてお考えください。
気持ちが塞ぎこんでいる時はどうしても負の考えになってしまいますので少し様子をみられてはと思います。」
【男性】関西
【女性】関西
2020年 12月 お見合い
2021年 5月 成婚退会
たった3回のデートでも!
コロナ禍と遠距離であるということから、デートが頻繁にできる状況ではありませんでしたが、
男性のご実家が関西ということや、彼女曰く「いつも私の話にしっかり耳を傾けてくださる
〇〇さんの人柄に惹かれます」と、彼の人間性や将来への安心感があったのかご縁は繋がっていきました。
ただ、そうはいうものの、対面のデートは昨年12月の一度のみでした。
次のデートは緊急事態宣言解除後、早くて3月初めになるだろうということで、それまでは
電話等のコンタクトで二人の間柄を縮めていかなければならない。
そのためには今までの敬語でのおしゃべりをファーストネームで呼び合ったり、きさくな言葉遣い
そしてお互いの興味や、家族、学生時代のことなど、沢山話していくなど意識的にしていかねばと、
彼女の方が工夫をしてくださいました。
その甲斐があって、2度目の3月のデートでは互いの両親への挨拶日程まで話し合う間柄になり、3度目の4月の
デートでは互いに結婚の意思を確認されました。
コロナ禍で会えない日々がこれからも続くなら、九州で早々に新生活のスタートを切りたいという彼女の想いがありました。
お出会いのチャンスが多いほうでなかった彼が、こんなにも想いを寄せてくれる女性に巡り合われたことは
本当に嬉しい限りでございます。
出会うべき人は必ずいる。
良縁を逃がすことなく最良の形にするのは貴方次第です。
【男性】50歳代 九州
【女性】40歳代 関西
2020年11月 お見合い
2021年4月 成婚退会
緊急事態宣言下でもご縁は進みました。
お見合いから2ケ月後に届いた交際報告です。
「お見合い後三度ほど会っており、来週末にまた会う予定となっています。
緊急事態宣言で会いづらい状況にはなっておりますが、メール等のやりとりも
頻繁にできており、今のところ順調に交際を深められているのではと感じています。」
この時期に交際になったかたは継続していくことがとても大変でした。
先ず会えないということが最大のネックとなり、平時の時と比べ終了になる割合が多くなり
悩ましい日々は今も続いています。そういった中でも成婚は誕生していきます。
この度のご紹介者は2月に交際報告を下さり3月初めにプロポーズをされました。
会えなくともメールやオンラインデートで繋がりは深まっていきます。
このカップルのように縁ある人との出会いを逃がすことなく成婚を目指していきましょう!
【男性】40歳代 関東
【女性】30歳代 関東
2020年 12月 お見合い
2021年 3月 成婚退会
想いがゴールを早めました!
彼はどっしり構えた、いかにも頼りがいのある風貌で多くを語らない昔気質のタイプです。
婚活期間は3年程ありましたが、何故か交際が続かないのは少しシャイなところが災いしていたと思います。
しかしそんな彼に強く惹かれた彼女は当初から前向きな気持ちを伝えられていました。
彼女は子供を授かるのは厳しい年齢でありましたので、はたしてうまくいくかな?という懸念はありましたが、
彼は彼女の想いに真摯に向き合い真剣交際へと進めていかれました。
結婚前提の交際といえども、もっとデートを重ねて思い出を作りたい。
プロポーズは少し先になると伝えられました。
桜の咲く頃かな? それまで朗報が届くまで待ちましょうと思っていた矢先に
「昨日、〇〇さんにプロポーズし、お受けいただきました。
事務局の皆様には大変お世話になり、ありがとうございました」というメールが届き
びっくり仰天!慌てて電話をしたところ少し照れながら。
嬉しさを込めたお声で「やっぱり早いほうが良いと思ったので」とぼそりと一言ありました。
この一言の裏には、察しあまるものがあるようで、なんとも重みがある。胸がジーンと来ました。
彼のような人と生涯を共にする彼女はほんとうに幸せ者。
最良のパートナーとして共に歩んでいかれることでしょう。
【男性】50歳代 東海
【女性】50歳代 東海
2020年12月お見合い
2021年2月成婚退会
決め!最後は人柄
「お見合い時の話しが感じが良くて、仮交際になりました。
コロナ渦中でしたが、お互い東京で直接会って、一緒に色々な場所に行ったり食事したりして親密になっていったと思います。
初期の頃から、結婚観(仕事・家庭生活・お金の管理・住居等)を話したことも良かったと思います。
お互い縁があったのだと思います。
今までありがとうございました。」
けっこう長い婚活期間でした。途中関東に転勤などがありましたが、それが功を奏して
このたび成婚となった方に巡り会われました。
順調そうに進んでも、彼女の気持ちがなかなか結婚に向かないのは理由がありました。
その時のアドバイスです。
「前に進む気持ちに行かないのは、〇〇様のファッションや見た目だということでした。
内面はなかなか変えられませんが外見は変えられます。
まず、髪型を美容室で今時の似合うものにしてもらってはいかがでしょうか?
服装もファッション雑誌を研究して、お店の人に相談して購入されることをお勧め致します。
これは自分磨きの良い機会と捉えてください。
新しい「〇〇」様になれるかもしれません。
彼女は〇〇様の性格の良さを重んじてお会いされています。
それなら、〇〇様も彼女の意に沿うように努力されてはいかがでしょうか。
頑張るとはそういったことも含まれますよ。」
外見面のことが理由とは少しショックと言っておられましたが、素直に聞き入れられ
改善されました。
その後年末には手料理を彼のお宅でつくるという話が出るところまで進んでいきました。
そうはいっても最後は人柄。素直で優しい彼の勝!
一時は諦めかけたこともありましたので、成婚報告が届いた時は本当に心より安堵しました。
【男性】40歳代 関東
【女性】30歳代 関東
2020年9月見合い
2021年1月ご成婚
コロナの災い転じて福となる
相性が良いということをまず女性の方が感じとってくださいました。
お見合いから1ヶ月も経たないうちに、真剣交際の意思表示も女性のほうからでした。
大変ご優秀なキャリア女性ですので、男性は最初少し気おくれされていましたが、会うたびにけなげな女性らしいところや、
優しさに触れ、結婚の意思を固めていかれました。
まだプロポーズするのは早いと思いましたし、互いの両親の挨拶もコロナ禍で時間がかかると思っていましたので、まずは
プチプロポーズでも良いので、自分の気持ちを伝えなさいとアドバイスし、そのようにされたのですが、彼女の親様がコロナの
こともあるので挨拶のことは考えなくて良いということで、彼女は本式のプロポーズとして受け止め、快諾してくださいました。
コロナの災いが転じて福となったご縁成就でした。
とても慎重なご性格の男性でしたので、こんなに早く決まるタイプではないと思っていました。
婚活期間も長かったですが、相性が良い人に巡り会ったからこそのスピード婚となりました。
【男性】40歳代 関東
【女性】30歳代 関東
2020年 9月 お見合い
2020年 11月 成婚退会
笑顔に魅せられて
4~7月頃のコロナ禍の交際は本当にみなさん大変でした。
そんな中でよく頑張ってこられたのがこのたびのカップルです。
コロナ禍と同時に彼のお仕事がサービス業であることからお休みも合わなく会えない日々が長く続きました。
Lineのやりとりのみでは、彼女はやはり心配で、自分にはあまり興味がないのかもしれないと、そんな
状況報告をされてきたこともありました。
しかし彼は結婚するならこの人しかいないと心に決めておられたようです。
それは最初のデートが強烈に彼の心を掴んだようです。
コロナでお店の飲食が制限されていた時期でしたので、初デートは大きな公園のベンチでの歓談となりました。
彼女はお手製のサンドイッチと温かいコーヒ用意されました。
「まるでピクニックだね」彼は大変喜ばれ、本当に楽しいデートだったようです。
コロナで気持ちが塞がる毎日が、いっぺんに変わったとのことでした。
ある事情で人一倍に努力され今日を築いてきた彼には、彼女の温かい気遣いや、「笑顔」が骨身に染みるほど
癒されるとのことでした。
そんな彼の想いを彼女に伝えましたところ、「そんなこと今まで言われたことがないので素直に嬉しい。
彼を信じて交際継続していきます!」嬉しさが込められたメールをくださいました。
成婚退会の1ヶ月前くらいから頻繁に会える状況になったものの、それまでは月に1回のデードがあるかないか
だったようですが、それでも決まる時は決まるものです。
「互いの気持ちを信じる」「自分の気持ちに素直になる」
余分なものを見ない、聞かない、考えない。Simple is Bestです!
【男性】40歳代 関東
【女性】30歳代 関東
2020年 3月 見合い
2020年 10月 成婚
長い道のりの先に、、、
彼の婚活期間は非常に長かったです。
途中、体調を崩されたり、いろいろなご事情で活動が上手くできない時期もありました。
そんななかでも、決して諦めることなく、自分のペースで婚活に取り組んで下さいました。
とても真面目で穏やかなかたです。
結果が出ないことに愚痴一つこぼさず、最後のほうは遠方までエリアを広げて、非常に積極的に動かれていました。
そんな矢先、彼女からの申し込みが飛び込んできました。
年齢よりずっと若々しくキュートで聡明な女性です。
コロナ禍であることと、彼女が足を怪我されたということで初デートは、彼女のお宅にお招きがありました。
これが功を奏しました。 早い段階で彼女のご家族とも会えたこと、ゆっくりいろいろなお話ができたということで、
彼女のほうが絶大な信頼を彼に寄せられ、2回目のデートで、彼女のほうが先に結婚の意思を固められました。
活動を続けていたからこそ、諦めなかったからこそ、素晴らしいご縁が舞い降りた。それに尽きます。
「誠にいろいろアドバイスやご配慮をいただき、本当に感謝しすぎても足りないくらいです。」
最後に彼から頂きましたメールを何度も読み返し、都度、胸の内が温かくなっております。
【男性】50歳代 東海
【女性】50歳代 関西
2020年 6月 お見合い
2020年 9月 成婚退会
「出会うべき人」待って、待って、そして出会えた。
新型コロナの影響で、お見合い成立後3ケ月もお見合いができず、
どうなることかと随分気を揉みました。
待ちくたびれて気持ちがダウン。どちらかがお見合いキャンセルを申し出されないかひやひやでした。
しかしお互いじっとその時を待たれ、緊急事態宣言が解除されたあと、やっとのお見合いが6月に実施されました。
ポテンシャルを保ち続けてこられたのは、互いの何に可能性を感じられたのか?
それは共に青春時代に「海外生活体験があった」ことが1つにあるかもしれません。
彼はとてもダンディで、しかもレディーファーストで対応されます。
しかし、それが裏目に出てしまうこともありました。
海外生活の経験のある彼女なら、普通に受け入れてくれるはず。
彼女の方も、きっと話が合う相手かもしれないと思われていたのでしょう。
その可能性に賭け、待ち続け、そして対面。
2人の予感は見事的中!どんどん交際は早いスピードで進みました。
お見合いから2ケ月足らずで決まった訳ですので、共に「出会うべき人だった」ということに尽きます。
彼のほうは、もうこのお見合いで決まらなかったら退会を考えておられましたのでプロポーズの結果報告を
受けたときは、飛び上がるほどに嬉しかったです。
折角繋がったご縁なのに、「コロナでいつ会えるか分からないので」とキャンセルが相次いだお見合いの中で、
このような最高のカップルが誕生したことを本当に嬉しく思っております。
【男性】50代 関東
【女性】30代 関東
2020年6月 お見合い
2020年8月 ご成婚
1年越しで実りました!
お互いに忙しく、交際になってなって5ケ月が経っても数回しかデートされてなく、
一週間に何度か連絡を取り合ってるだけという状態でした。
そん中でも彼女は彼に対して好印象を持ってくださっているというのが救いでした。
内心、彼のほうにもっとリードしてほしいという気持ちはあったようです。
そういう状態の中でコロナ問題が起こり、益々デートができない状態になりました。
やっと緊急事態が解除され、しばらくぶりのデートのお約束ができたという報告を彼から受けましたので、
今後についてどうしていくのかしっかり彼女と話合うようにとハッパをかけましたところ、
彼の中に大きな悩みがあったことを告げられました。
それは年老いたご両親のことで、自分と結婚するということは、将来、少なからず彼女にも負担がかかることが
生じるかもしれない。
それを思うと今後についてのことが、なかなか切り出せないということでした。
しかしそれは避けられないことなので、まずはきちんと自分の想いを伝えることが大事。
「彼女は未だあなたの事がよく分からない。そんな中で何をどう判断して良いのか?」と仰っているのは、
あなたが、いろんなことに遠慮するあまり、自分をさらけ出していないから。
親を思う気持ちはとても大切なこと。自信を持って彼女を想う気持ちを伝えれば、きっと彼女は理解されるはず。
そうやって背中を押しましたところ、結婚に向け具体的な話をすることができ、彼女はとても安心され喜ばれました。
その後、すぐにプロポーズ。
成婚報告を受けたときは、本当に今まで見守ってきた甲斐があったと思いました。
霧が晴れたような、彼の弾んだ声を始めて聞いたように思います。
相談時のお声は重かったので...
ご縁がまとまった時のお声はどなたも格別に幸せに満ちています。
二人でこれからは乗り越えていける。
本当に私も嬉しいです。
【男性】関西 40歳代
【女性】関西
2019年 7月見合い
2020年 7月成婚
今時の出会いからご成婚へ。
オンラインお見合いでは、共通の話題で大いに盛り上がり
大変楽しくお話ができたということで交際成立。
その後、3回オンラインデートを重ね、真剣交際に進めるという決断をお二人はされました。
実際には一度もまだお会いされていませんでしたが、彼を想う気持ちが自分ながら素敵と感じられたようです。
彼と出会う前は、このような気持ちになったことがなく、お見合いに限界を感じもう活動はやめようかとも考えておられました。
そんな彼女は益々彼に惹かれていきました。
彼は誠実で生真面目なかたです。しかしそれが裏目に出るときもありました。
でも彼女はそんな彼を「軸が通っている」と評価されました。
受け入れてくれる人は一人でいいのです。まさにその人に彼は出会うことができました。
コロナという立ちはだかる壁があったとしても「オンライン見合い」という様式を受け入れ、前に進んだこそのご縁成就です。
緊急事態宣言解除後、実際の初デートを楽しまれ、2回目のデートでプロポーズされました。
「承諾して頂きました」と彼からの報告を受け、嬉しさの前に驚きが先にきました。
これから本格的に交際をスタートされると思っていたのが、まさかの成婚報告だったわけですから。
オンライン見合いはまさに今どきの「運命的な出会いだった」ということに尽きます。
すばらしいご縁の糸が繋がりました。
2020年 4月オンラインお見合い
2020年 6月成婚退会
新型コロナウイルスの惨禍の中で
緊急事態宣言が出される前のお見合いでしたが、深刻な報道がいっぱい出てきた時期で
不要不急の外出自粛要請が出ておりました。
リスクを伴うお見合いでしたが、もしかしたらこのカップルは成婚まで行くのではないか?
そんな予感が走りました。
予想通り交際成立。でもそのあとが大変です。コロナは猛威をふるい、ついに緊急事態宣言まで出ました。
でもそこはお互いに工夫し合い、二人の関係は急接近していきます。
でも男性の方はここまで順調に進む交際は初めてのことですので、彼女からのサインに気づいていません。
「お相手はいつでもプロポーズを受ける準備ができているようでよ」と伝えても
「えっ! ほんと! そんな素振りないですよ!」と言う始末。
どんな女性でも、「待ってます!」と気持ちを露わに出しません。そこはあたなが察しなさいとハッパをかけました。
それからというもの、彼はプロポーズの研究に余念がありませんでした。
108本の薔薇の花は「結婚して下さい」という意味のようなだからこれはどうか?と相談を受けましたが、
あなたたちは若いカップルだから、もっとカジュアルにしたほうが良いのでは?
例えば彼女は愛くるしく可憐でキュートなかただから、それを花屋さんに伝え見繕ってもらいなさいと。
そんな楽しい会話は、コロナのことで沈みぎみの気持ちを忘れさせてくれました、
最高のプロポーズ演出をされました。
お二人の大切な思い出となりますので残念ですが内容については割愛しますが、
「やるじゃん!」「粋だね~!」報告を聞いた時、思わず出た言葉です。
一生忘れられない感動のプロポーズを受けた彼女は幸せ者です。
彼が用意した料理もとびきり美味しかったとのことです。それゃそうですよね~
お見合いからたった2ケ月でのご成婚ですが、惨禍の中で凝縮された時間を作りあげたお二人に乾杯です!
【男性】30歳代 愛知
【女性】 ‐ 愛知
2020年 3月見合い
2020年 5月成婚退会
災難な中で勝ち得た幸せ!
本格的な交際が始まったばかりの時に、新型コロナウイルス感染が広がり
お会いすることもままならない状況の中で、よくぞ頑張ってくださったと感無量でございます。
緊急事態宣言が出された状況下で気持ちが塞ぎ込むことが多い日々ですが、
ご成婚報告を受けた日は久しぶりに心が華やぎました。
ご両家のお顔合わせをビデオ通話でしたり、いろいろ工夫してプロポーズに臨まれました。
こんな時だからこそ、しっかりとした彼のリードを大変頼もしく思ったと、彼女はしみじみ言っておられました。
災難な中で勝ち得た幸せに心から祝福を送ります。 本当におめでとうございました!
2019年 12月見合い
2020年 4月成婚退会
お世話になりました。
手厚くサポートして頂いたおかげで、ここまでいくことができました。本当にありがとうございます。
今思えば、アドバイス通りにプロポーズのタイミング等、本当に早め早めにしておいてよかったと思います。
平時ならまだしも、あと一、二週間でも遅れていたら、もしかするとコロナに邪魔をされていたかもしれません。
大変慎重に、そしてポリシーを持ち活動されていました。
お相手探しから成婚まで、妥協することなく最後までやり遂げられました。
結婚は自分たちの問題ではなく、両家の問題でもある。
皆が納得し、祝福される結婚がしたい。そのためには労を惜しまない。
けっして独り善がりにならないよう、プロポーズ前に両家の「歓談会(食事会)」を
計画されました。
これはいわゆる「親の顔わせ」ではありません。
その前段階のもので、何の問題もなくプロポーズまで進めていくためのものだと彼にお聞きし
今迄そういったことをされたかたはいませんでしたので、私も大変良い勉強をさせて
いただきました。
彼の素敵な進行表を元にアドバイスを求めらた時は、経験がないなかではありましたが、
わくわくしながら答えていきました。
それを素直に喜んでくださり、彼なりのアレンジを加えその日を迎えました。
最初は両家の親様方は緊張されていたようですが、そのうちお父様同士、お母様同士
が大盛り上がりで歓談会は大成功。
彼のお母様からは彼女に是非このご縁を勧めて下さい。彼女のお父様からも同じような
言葉が出て歓談会は無事終了となりました。
その後、正式にプロポーズされました。
ここまできちんと事を運んでくれた彼にお相手は感無量だったようです。彼女は幸せ者ですね。
【男性】30歳代 関東
【女性】 - 関東
2019年 10月お見合い
2020年 3月成婚退会
これまで約2年半に渡り、大変お世話になりました。有難うございました。
様々な方とお会いさせて頂き、色々悩みながら考えてきました。時には難しいご相談
をさせて頂くこともありましたが、その度に丁寧にご回答頂いたことを感謝しております。
最終的に〇〇様とご縁があり、成婚退会出来ました事を大変嬉しく思います。
これからは新しい生活の準備や挙式などイベントが多くなりますが、〇〇様と相談しながら
進めて行きたいと思います。
改めましてお礼申し上げます。
頑張りました。 そして掴みました!
入会1年未満で見事ご成婚退会されました。
しかしここに辿り着くのはいろいろ苦難がありました
まず、当方にご入会される前に別の相談所で活動経験があり
そこでは彼の職業的なことでことごとく断れ続け、ついに仲人さんより
「あなたの職業では結婚相談所で相手を探すことは無理」と匙を投げられたとのこと
です。
ショックで婚活からは離れられましたが、やはり結婚はしたい気持ちが強かったので
再度いろいろな結婚相談所で面談を受け、その中の一つがプレマリでした。
入会を拒否された所や難しさを強調され、暗に断りを示唆する相談所がほとんどだっ
たそうです。
当方も特殊なお仕事柄難しい現実はあることをきちんと伝え、その上で覚悟ができて
いるならご支援していくことを申し入れご入会となりました。
穏やかなお顔の写真はどこか惹きつけるものがありましたのでお見合い成立にはなる
のです。
しかし交際にはならない。お見合いの席でお仕事の話は避けられませんので….
予想はしていたものの辛かったですね。
そんなことが4ヶ月ほど続きましたでしょうか..
しかし何と運命の人が入会5ヶ月目に現れました。 見事交際成立!
初めて交際したかたとご成婚になった訳ですが、その間何度も面談に来社されまし
た。
なんとか成婚につなげたい。その想いはこちらも一緒です。
お二人ともサービス業で休みが合わなくデートの約束をするのも四苦八苦でしたが、
実に頑張られたと思います。
そして素直にアドバイスに耳を傾け実践して下さいました。
コミュニケーション力が高いほうでもなく、面談に来られても頷くばかりでほとんど
私だけが話していました。
しかし、その素朴さが彼女の心を掴んだと思います。
出会うべき人はいるのです。結婚する人はひとりです。
その人に気にいってもらえば良いのですから。
男性 30歳代 愛知
女性 30歳代 愛知
2019年9月 お見合い
2020年2月 成婚退会
素直な心で頑張ったからこそ手に入れた幸せ。
交際中に悩まれたこともありましたが、歩み寄りをすることは無理なのか?
何の障害がもなくゴールインするかたのほうが少ないことなど、いろいろアドバイス
していきました。
そのなかで自問自答しながら考えを固めていかれました。
アドバイスし易かったのは、デートのご様子などをきちんと報告してくださったことです。
ご縁を進めていくには他の力を借りることも時には必要です。
彼は結婚相談所という場を上手く使われた模範生でした。
男性30歳代 関西
女性30歳代 関西
2019年9月見合い
2020年1月成婚退会
成婚退会できて良かったです。
入会したときに35歳までに成婚できればいいねと言われましたが、少し過ぎてしまいました。
しかし、ほぼ言われた通りの時期に成婚になりましたので、さすがだなーと思っています。
活動中は随分と鍛えてもらいました。婚活ブログで勉強したりしていましたが
中盤までは婚活に対する姿勢が悪かったと反省しています。
そこで、婚活中の皆へのエールです。
仲人さんや活動されている方の婚活ブログを読んで得た知識とモチベーションは凄く重要でした。
本当にお勧めします。
* 情報を収集して、婚活の知識を深める
*古い価値観に縛られない
*理想は高すぎず低からず
噛み砕くとその通りだと感じます。
縁を掴むには早めに頑張るしかないです。
まず、交際中に実家に帰ったり旅行に行ったりして会うタイミングや頻度が悪くなると、
他の相手に会われたりしてかなり損でした。
逆に相手に旅行に行かれたりしてイメージする頻度で会えないと、自分と意識が違いすぎて悲しかった。
女子会より楽しいものは男性陣から提供できません。
旅行や趣味に注ぐお金があるなら、ファッションや婚活費用に充てたほうがいいです。
僕は最初はデートの支払いは少しお相手に支払ってもらったりしていましたが、最終的に、
全てのデート代を奢るようになりました。
見えざる敵と戦うためです。
時間ももっと婚活に充てるべきでした。
今までの人生では、似たような地域、学力レベル、専攻分野、業種の人と、
実は自分とかなり近い人とばかり接してきていますので、
婚活で会うかたがたは未体験ゾーンの方ばかりでかなり戸惑いがありました。
自分も寛容になる必要がありますし、そのあたりが分かった人と出会う必要がありました。
今までのコミュニティーで相手探しをできなかったお互いが悪いのです。
婚活すると自分の立ち位置が分かりますが、モテる人はみんなからも人気になるので、
なかなか会ってもらえないですし、会ってもらえても物足りない印象を与えます。
自分も物足りなく感じる時がありました。
適度な人と出会う必要があると思いました。
あと、年齢の価値・補正要素がかなり大きいです。
20代なら20代なりの、アラサーならアラサーなりの、ミドサーならミドサーなりで、
会える人が変わりますね。
外見や年収など徐々に自分磨きできる部分もありますが、年齢は改善できません。
今が一番若いとか言ったりしますが、月日が経つと会ってもらえる人のレベルが下がり
続けます。
少しでも早いうちに真面目に婚活するべきで、それをスルーしていると誰もが後悔・反省するのではないでしょうか。
あとはタイミングが大事でしたので、タイミングを合わすためにも婚活の優先順位を早めに上げておくべきと考えます。
彼のリードが嬉しかった
彼女は御酒好きでもちろん強いです。
彼女のペースに合わせていると、帰りは彼のほうが千鳥足になるという落もがありま
したが
かつてのない程の積極さでリードしていかれました。
相性が良い彼女には自然体で接することができたとのことでした。
女性のリアクションが良いと男性は自信を持って進めていくことができます。
彼女からの所感を早めに伝えたことは効果的でした。
「彼のいろんな趣味や経験の話しが楽しかったです。仕事熱心で自分の仕事を誇りに
思っている様子に惹かれました。
多少話し下手なところがあるようですが、聴き役にも話し手にもなれる方でした。苦
手なことなど欠点も話してくれたので、自然体で話しをすることができました。
色んなお酒をオススメしてくれたり、デートをリードしてくれ嬉しかったです。」
【男性】40歳代
【女性】30歳代
2019年8月お見合い
2019年11月成婚
たった一人のかたとの出会いから。
今年の年明けとともにご入会いただきましたが3ヶ月ほどは積極的な活動ではありませんでした。
お見合いが成立しないまま4月に入り、ここでこのたびご成婚になったかたとお見合いが成立しました。
お見合いは1回のみ。 初めてお会いになったかたとゴールインするという快挙です。
最初のうちはデートの誘いも彼女ばがりでしたので、それはないよとアドバイスしたところ、次のデートでは真剣交際(結婚前提)の申し出をされ
決める時は決める。男のケジメを見せてくださいました。
それからは彼がリードされて、じっくり慎重にご成婚までの動きとなりました。
終始浮ついた所が無いことが、逆に女性の心に火を点けることになったのかもしれません。
お手本になるような婚活でした。
【男性】40歳代 関西
【女性】30歳代
2019年4月 お見合い
2019年10月 成婚退会
深い絆で結びついたお二人。
彼女の在籍期間は8年程ありました。
最初の1~2年は頑張って活動されていましたが、それからはモチベーションが下がったのか
お見合いの回数もめっきり減りましたが、自分のペースを保ちつつ数年が過ぎていくなかで、このたびベストパートナーに巡り会われました。
交際が順調に進み、最後の詰めの段階になった時に病気が見つかりました。
一度は交際を諦め退会も考えらましたが、彼からの精神的なサポートを受け、快復も早まりこのたび見事ご成婚退会になったわけです。
彼も正直不安だったと思いますが、彼女と生きていくことを選択されました。
結婚前から深い絆で結びついたお二人。 末永くお幸せに…
「この連休中にお互いの家に行き、結婚の挨拶を済ませました。11月に入籍の予定も決まりました。
両親は私の事を散々心配し続けてきましたので、これで安心してもらえると思うと、私も嬉しいです。」
【男性】40歳代後半 関西
【女性】40歳代 関西
2019年2月 お見合い
2019年9月 成婚退会
出会いの一歩はアクシデントから
お見合い当日はお話が弾みとても良い感じでした。
途中女性の方が洗面所に立たれましたので彼も席を立ちました。
ここがアクシデントの始まりです。
彼が「それでは僕も」と女性に声をかけておけばよかったのですが、それなしにあとから席を外したものですから
彼女が戻って来たときには彼の姿はなし。彼女は自分が席をたった時点でお開きになった?と勘違いしてお帰りなってしまいました。
彼のほうといえば、席に戻って来て待てども待てども彼女が戻ってこない。あれ?どうした?
気分が悪くなってしまい洗面所から出れないのかもしれない。急に不安になり当方に電話をかけてこられました。
彼の中では彼女が帰ってしまったという思考はなかったようです。まさかの出来事です。
ちょっと一言足らなかった事で大変残念なことになってしまう。
きっと彼女は「自分を待たずして、挨拶もなく帰ってしまう薄情な男性」と思っているだろう。
どうしょう!何とかなりませんか!彼は電話口でオロオロ。
こういうパターンは自滅ですが、それがなんとその日のうちに彼女から交際OK返事が入ったのです。
彼女はおおらかなかたで、そんなことをとやかく言う人ではありませんでした。
会話中にとても感性が合うと思われたようです。吉と出たことは本当に奇跡に近いことです。
よってそこからはトントン拍子にご縁が進みました。ご成婚の決断は彼の転勤でした。
交際2ヶ月を過ぎた頃に転勤が決まり、まだそこまで気心が互いに知れている訳ではないのに
翌月には決断されました。
彼は再入会でしたので婚活期間はかなり長かったですが、こんな相性の良いパートナーに巡り会えた訳ですので頑張った甲斐がありました。
良いご縁とはまさにこういう事です。 凶でも吉になっていく。不思議ですね~
【男性】40歳代後半 関東
【女性】30歳代 関東
2019年5月 お見合い
2019年8月 成婚退会
真摯に結婚活動に取り組んだからこそ。
「活動期間中は決してスムーズではなかったですが、都度迅速に誠意をもってご対応いただき、本当にありがとうございました。
そのことを励みに活動できたのだと思います。こんなに早く成婚という形で退会できるとは思っておりませんでした。
ありがとうございました。」
エレガントで美しく聡明な女性で、真面目に真摯に婚活に向き合っておられました。
時には思いがけない問題に心を痛められたこともありましたが、その都度ご相談をいただき
対処法について冷静に耳を傾けてくださる素直な姿勢が、良縁を招き寄せました。
末永くお幸せに…
【男性】40歳代 関東
【女性】40歳代 関東
2019年4月 お見合い
2019年7月 成婚退会
彼女の理解があったからこそ
「この度、〇〇さんにプロポーズを行い、無事に受け入れてもらえました。
ここまで長い間うまくいかないことも多く、その度に小塚様はじめプレマリ担当者様方には多大なご助力を頂き、またご負担をお掛けしましたが
今回成婚に至ることが出来たのは皆様のお力がとても大きかったと感じています。
本当にありがとうございました。大変御世話になりました。 」
(プレマリスタッフより)
彼はサービス業のため、土日のお休みが定期的にとれない難しさがありました。
お見合いは何とか調整できても交際になりますとやはり休みが合わないと長続きしません。
苦戦がつづく数年がありましたが、このたびご成婚されたお相手様は最初から彼の状況をよく理解して下さいました。
そんな彼女に応えるべき、彼も一生懸命お休みをやり繰りして臨まれました。
女性のほうが気持ちが先行しますとご成婚までとんとん拍子に進みますが、まさしくこのパターンで3ヶ月でまとまりました。
ベストパートナーは必ずいらっしゃいます。 諦めずやっていけば巡り会える。 まさに彼はそのお手本でした。
【男性】30歳代後半 関西
【女性】30歳代前半 関西
2019年3月 お見合い
2019年6月 成婚退会
ご縁は「相性」
(ご本人より)
いろいろとお世話になりました。
〇〇さんと出会えたことは縁だと感じております。
私は長く婚活を続けてきて、なかなか決まらなかったのですが、
〇〇さんと出会ってから2ヵ月でプロポーズに至りました。
こんなに充実した2ヵ月も無かったと感じております。
以前、担当のコーディネーターのかたに「運命の人と出会えたらすぐに話が進んでいきますよ」っと、言われた事を思い出しています。
本当にその通りになったのだから、自分でも驚いています。
今年も良い出会いが無かったら、もう婚活はやめようと決心していた年でもありました。
私のようになかなか決まらない男がいたら、私の事を話のネタにして励ましてあげて欲しいと思います。
これから結婚とそれからの二人の人生に向けてバタバタした毎日になりそうです。
でも、それが楽しみでもあります。 皆さんに感謝です。 有難うございました。
【男性】30歳代後半 関西
【女性】30歳代 関西
2019年4月 お見合い
2019年6月 成婚退会
じっくりマイペース
(プレマリスタッフより)
彼の婚活期間は10年以上でした。
関東から関西への転勤などもあり、なかなか活動に集中することができなく年月が経ってしまった訳ですが
その間にご縁が遠のき、活動も消極的になってしまい心配しておりました。
しかしこのたびご縁を持った女性はとても前向きに当初より接してくださり、とんとん拍子に進みました。お相手は子供
様がいらして、そのお子さんに婚活を応援されたのことです。
彼は初婚ですので、結婚して俄かに大きなお子様の親になる訳です。最初はうまくいくかな?と正直危惧していました。
しかしお相手は彼の誠実さやダンディな所に強く惹かれ、隠れた彼の良さを早くから見抜いてくださったので、これはもしかしたら?とすぐに期待に変わりました。
しかしこんなに早く決まるということは予想外でしたので本当に嬉しく思っております。
年老いたお母上も大変喜んでおられるという報告を受け、いつものように目がうるうる。感無量です。
(ご本人より)
「成婚に繋がることができ、ホントよかったです。〇〇さんと幸せになりたいと思います。」
【男性】50歳代 関西
【女性】40歳代 関西
2019年3月 お見合い
2019年5月 成婚退会
じっくりマイペース
明日は〇〇さんと指輪を見に行って、明後日はご両親とお会いして来ます。
順調に進んでいて本当に幸せです。
長い間お世話になり本当にありがとうございました。
少し地方に住んでおり、仕事も忙しく、いろいろと活動が難しい面もあったのですが、プレマリ事務局様では非常に活動がし易く、じっくりとマイペースで活動することができました。
おかげで〇〇さんのような素敵な方と出会えることができました。
本当に感謝しています。ありがとうございました!
(プレマリスタッフより)
彼は8年間の活動を経てのご卒業となりました。
この間に転勤があったりで、あまり活動に集中できない時もありました。
彼のお住まいの地域性の為か、プロフィールの内容や容姿は良いのにお見合い成立が少なく、いつも気にしておりました。
PRに新幹線通勤可能としても効果はあまり出ませんでした。ご本人様自身もあまり申し込みをされないこともありましたが…
しかしこの度ご成婚になった方とは、本当にトントン拍子に進み、お見合いから1ヶ月程度で結婚前提の交際に進みましたので、これはなんとかまとめなければと、
その思い一念でフォローしましたので、成婚報告を受けた時は万感迫るものがありました。
卒業者を送る都度に感涙です。
【男性】40歳代前半 関東
【女性】30歳代前半 関東
2019年1月 お見合い
2019年4月 成婚退会
ご縁は「相性」
こんなに相性が良いとなんでも事がスムーズにいくとは驚きでした。
彼女は自分のスタンスを受け入れてくれた唯一の人です。
交際がまだ浅いうちから自分の近くまで出向いてくれる。
デート費用は割り勘の時や、自分が奢るときは負担にならないような所を選んでくれる。
そういったことに感謝すると、「そんなこと普通でしょ」とさりげなく返してくれる。
いままで出会った方達は女性の特権意識が高い人ばかりで、こちらがそれに沿えないことになったらすぐお断り。
婚活している女性はそんな人ばかり? 交際が続かないことで婚活自体に疲れた時期もありました。
そんなことの繰り返しでしたので、あまりにもスムーズに進む彼女との交際に最初は半信半疑というか戸惑い、かえって慎重になってしまいました。
でも時間をかけて交際を育んできたおかけで揺るぎない決断ができました。「やっとここまで来た、という心持です」
いままでありがとうございました。
(プレマリスタッフより)
無事にプロポーズ受理が終わり、安堵と嬉しさでいっぱいです。
これまでいろいろお電話でお話をしたことが思い出され感無量の感慨にふけっています。仰る通りご縁は「相性」です。
経過報告を伺う都度に、これ以上の相性の良いかたは無いと思っていました。ベストパートナーに巡り会えましたね。
ひとえに婚活を頑張ってこられた賜物だと思います。 最高の親孝行ができましたね。本当におめでとうございました!!
【男性】30歳代後半 関東
【女性】30歳代 関東
2018年10月 お見合い
2019年3月 成婚退会
じっと待ったから…
(プレマリスタッフより)
彼はイケメンで爽やかスポーツタイプ。経歴も良いです
入会直後から女性のお申込みが多数あり、お見合いも事欠きませんでした。
しかし結婚までいけそうな交際になかなかならず入会から3年でのご成婚となりました。
本来ならもっと早くに決まってもおかしくないのですが、かなりご本人には重要度の高い趣味があり、そのシーズンになりますと婚活そっちのけになるのです。
この先どうなるかとけっこう心配していましたが、このたび成婚されたお相手にはその忙しいシーズンでも平日会うなど、初めてと言っていいくらいの頑張りをされていました。
しかし、それでも女心としては、寂しい想いはあり、もっと一緒に過ごしたい。出掛けたい。
彼女は彼女で耐えていました。 結婚しても、もしまだ趣味に没頭して家族そっちのけになるならどうしょう。そんな心配も沸いてきて心中穏やかではありませんでしたが「これが最後」という彼の言葉を信じ、待ちに待っておられました。そして約束通りプロポーズ。
もちろん即断ok。
美男美女のカップルですのでさぞかし結婚式は素敵になることでしょう。 ご縁成就に乾杯!!
男性 30歳代 関東
女性 30歳代 関東
2018年11月 お見合い
2019年2月 成婚退会
ご縁のなせる業。
(プレマリスタッフより)
理系女子で高学歴。 ご入会された時は正直婚活は苦戦になるかもと心配しましたが
たいへん謙虚で素直なご性格のうえに活動に前向きでしたので順調の滑り出し。結果的にご入会から半年でご成婚退会されました。
それもお見合いから1ヶ月でまとまるという快挙です。なによりクリスマスイブのプロポーズには大感激されてました。
お相手の男性の職業からしても彼女ほどぴったりのかたはいない。
お申込みがはいった時は、かなりビビッと来ましたがこれほどのスピード婚になるとはさすがに予想はしてませんでした。
ご縁のなせる業に敬服です。
(ご本人より)
「クリスマスに○○さんからポロポーズ頂きましたのでお受けしました。
とても嬉しかったです。ここまで来られたのもひとえに皆さまの温かいご支援のおかげです。本当にありがとうございました!」
【男性】30代後半 関東
【女性】30代後半 関東
2018年11月 お見合い
2018年12月末 成婚退会
2度目の正直。
(プレマリスタッフより)
Aさんは昨年、成婚退会後に破局をしてしまい、今年の1月に再入会されました。
一度目は勢いで成婚退会をしてしまったようで、その後いろいろそぐわない点が出てきて実際の結婚には至りませでした。
再入会に関しましてはお写真もスタジオで撮るなど、最初の入会時に比べ意気込みを強く感じました。
このたびのご成婚も結果的にはお見合いから3ヶ月で決まったわけですが、交際当初から結婚に向けて具体的な擦り合わせができるよう進めていかれました。
お二人の温度差が同じでしたので歩調は合ったようで、相性が非常に良かったのだと思います。
デートは楽しいけど、結婚の話はまだ早い。もう少し待ってと言う女性が多いなかで、彼女が最初から真剣に向き合って下さりました。
今度は慎重に臨もうとスタートされましたが、交際3ヶ月でも十分納得できるご決断ができたとのことでした。
お二人の雰囲気がとても似ていて、これも相性が良い一つです。
今度こそ最良のパートナーです。きっと末永く仲良くやっていかれることでしょう。
【男性】30歳後半 愛知
【女性】30歳前半 愛知
2018年7月 お見合い
2018年10月 成婚退会
女子力アップでハートをゲット!
(プレマリスタッフより)
とても気が合いお見合い当日から盛り上がり、当然のように交際成立。
そのまま順調にいくと思われたのですが、「1回目のデートからなかなか次のお誘いがない」と女性から心配メールが届きました。
あれ?これはいかんと男性にすぐ連絡をいれましたところ、交際を継続するか悩んでいる最中とのことでした。それはデートの時に現れたときの彼女がお見合い時の雰囲気とまったく違い気持ちが引いてしまった。
ええええ!それだけの理由で?
その日の彼女は夜勤明けで、肌も髪の毛もささくれ立ち疲労感が漂っていたのでしょう。
本当は別の日のほうが良かったようですが彼との日程がなかなか合わず、仕方なくその日になってしまったようです。
事情を考慮して彼も引き算でなく足し算で考えてくださったらと恨めしくなりましたが、いったん気持ちが引くと難しい~
お顔立ちの良い彼女はメークとお洒落をしますと「ハッとするような美しさ」があります。
とにかく彼にはもう一度誘うように念押して、彼女には女子力を磨くようにアドバイスして、、、
そんなこんなで無事にその後も繋がっていったのですが、お見合い出会いの場合は違う人からもお申込みが次々入ってきますので、ご本人がストップしないかぎり目移りすることは防げません。素敵な男性とカップルになった場合は女性もおちおちできません。
でも彼女の性格の良さが最終的には彼のハートを掴んだのですが一時は危なかった。
あの時、女子力アップのアドバスを聞いてくださった彼女の素直さのおかげです。
今は二人の仲で笑い話になっているようです。お幸せに!
【男性】30歳代 関東在住
【女性】20歳代 関東在住
2018年3月 お見合い
2018年8月 成婚退会
微笑ましい「暑中見舞い」が届きました。
このたびは大変お世話になりまして誠に有難うございました。
おかげ様で新しい生活が始まり、二人で穏やかな暮らしに幸せを感じております。
スタッフの皆様にはご支援をいただきこうして良縁を得ることができました。心より感謝申し上げます。
今年は例年にない猛暑が続いておりますのでご健康に留意され、ますますのご活躍をお祈り申し上げます。
(プレマリスタッフより)
お二人の幸せオーラと満ち足りた穏やかさが伝わるお写真に何度も何度も見入ってしまいました。
以前ご報告しました熟年カップル?いや奥様と年齢差がありますので、彼だけが熟年なのですが、もうこのご縁を逃してほしくないと半年前、病院のベットの中からフォーロメールを代りにスタッフに依頼したことが思い出されます。
それ以来〇〇様はずっと私の身体のことを気にかけてくださっています。
今はすかっり元気になり、以前にも増して成婚達成に力が入るのは〇〇様のような「幸せのおそそわけ」を頂けるからだと思っています。
感無量の暑中見舞いでした。
似たものカップルはベストパートナー
(プレマリスタッフより)
A男さんは今年の2月に入会されました。
正直、失礼ではありますが、これはしばらく苦戦されるのでは,, そんな思いがよぎりました。
最終学歴は申し分なく勤務先も優良企業ですが身長が低く少し小太りでして、プレマリに入会される前の相談所では全くお見合いが成立しないという状況だったようです。
よって入会当初はあまり積極的ではありませんでしたが、なんと3月にこのたびご成婚になってB子さんからお申込みが入りました。
彼はどちらかというと「オタク系」趣味でして、彼女もそうなのです。それに写真から醸し出される雰囲気が彼と同じなのです。
素朴で温かみがあり素直さが感じられる。
よくぞ彼を探しあてて下さった!
もう嬉しくってすぐに取次致しました。それも相当の手ごたえを持って。
絶対彼は申し込みを受ける。そして交際成立する。そして成婚になる。強い確信がありました。
予想通りとんとん拍子に進みました。特に彼女の御爺様のお眼鏡に叶ったということは大きかったようです。
御爺様は絶対的権力がある家長で本来は婿養子を取る希望でしたが、彼ならお嫁に出しても良いという惚れこみでした。
人生経験豊富な長老の見定めは確かなもので、彼の人間力を見抜いてくださいました。
女性にモテた経験は残念ながらなかったA男さんですがベストパートナーに巡り会えましたので終わり良しです。
プロポーズは小さいなお花を用意してというのが私のアドバイスでしたが、大きな花束を持ってプロポーズに臨まれました。
彼女はかなりびっくりされたと聞き、微笑ましいかぎりです。
純粋なお二人に乾杯!
【男性】30歳代 東海在住
【女性】20歳代 東海在住
2018年4月 お見合い
2018年7月 成婚退会
ーーー「これは決まる」、この確信の電流はいままで外れたことはありません。
(プレマリスタッフより)
イケメンで爽やか。一流大学卒業で大手メーカ勤務 女性からのお申込みは毎月殺到。これが3年続きました。
もっと早くに決まるべき人なのに、いったい彼はどんな女性を求めておられるのか途中から分からなくくらい様々な動きでした。
彼自身も積極的で気にいったかたがいらしたら遠方まで出向いたりされていました。
交際もこの3年間で多くありましたが何故かしばらすると彼からお断りを入れられる。その彼がたった2ヶ月で決められた女性とは。
この女性は愛知のかたで彼が申し込みをされましたので名古屋まで出向かれました。私の地元ですのでお見合い立会に出向きましたところ、先に到着された彼女を見るなり、ビビーーんと電流が走りました。
「これは決まる」
この確信の電流はいままで外れたことはありません。
予想通り交際成立。
遠距離交際の心配をよそに、その次の週にはまた彼は名古屋まで出向きデート。次の週には彼女が東京へ。
大変順調の滑り出しで、やれやれと安心した矢先に急遽海外転勤の辞令が出ました。
それを受け、すぐに彼は名古屋に飛び彼女に報告とプロポーズ、そして彼女のお宅に挨拶に出向きました。意向が届かないなら交際終了やむなしという覚悟を持ってのことです。
しかし彼女にしてもあまりの突然のことで、返事を求められても、まだ知り合って2ヶ月も経ってない人のあとを、それも海外においそれと追っていけるものでもありません。 お返事は保留となるのは当然です。
彼は返事を待たずして赴任先へ。
その間、どんなに彼女は悩まれるか。それを思うと心中穏やかではありませんでしたが、想像に反してかなり早く結論を出されました。
彼がもし結婚できたらということで新居候補としてアパートメントの画像を送られるなど、その熱意は変わらずあることに心が動かされたようです。
ご両親の反対が以外にもなかったのは早い段階に挨拶を済まされていたことが功を奏しました。
こうして最強のモテ男子は最強のご縁の風を招き入れ婚活に終止符を打たれました。
【男性】30歳代 神奈川在住
【女性】30歳代 愛知在住
2018年4月 お見合い
2018年6月 成婚退会
〇〇さんとの結婚が決まったのも、カウンセラーさんからのご助言があったからです。
婚活にはふられ、ふったりと色んな事がありました。
普通に楽しくデートをした夜にお相手から交際継続のお断りが入ったり。
婚活は恐ろしい世界だな~ と落ち込んだ時もありました。
そんな中、〇〇さんだけが続きました。
〇〇さんとの結婚が決まったのも、カウンセラーさんからのご助言があったからです。
一旦は全てを諦め退会しょうと考えたこともありますので、ほんとうに感謝します。
有難うございました。
(プレマリスタッフより)
昨年のお見合いから交際になり、いったんはお相手からの申し出により終了になりました。
お相手はそのとき多忙で婚活をしていく余裕がないという理由でのお断りでした。
しかしその後も彼のことが忘れられない自分に気づき、交際復活依頼をされました。
正直、彼は二つ返事ではなかったです。結婚前提の交際に進めたいと思っていた矢先に彼女の一方的なお断りでしたので、それは痛手が大きく、復活したもののまた壊れるということになればダメージが相当大きくなりますので。
当然ですね。そこで私が彼女に結婚前提で進めるということなしに復活は無いことを伝え承諾を得ました。
よって最初の頃のようにデートを楽しむだけということでなく、結婚に向けて具体的な話をしていくことで再スタートが切られました。
お二人の相性は良くデートそのものはいつも楽しかったようですが、踏み込んだ話をしていきますと想定外のことなども出てきましてそう簡単には決心できない。互いに紆余曲折しながらもこの度のご成婚に到達しました。
いろいろ譲歩された部分は彼女の方が大だったかもしれません。そうできた彼の男性として魅力が勝っていたということでしょうか…
本当に成婚でお送りできましたこと、安堵でいっぱいです。
【男性】40代 関東在住
【女性】30代後半 関東在住
2017年11月 お見合い
2018年5月 成婚退会
幸せということに縁遠いと、そんな自分が幸せを実感できる。諦めずに婚活していてよかった。
自分は容姿も悪いし、会話も下手だし、いわゆるモテない男。
自分のことを気にかける女性などこの世に一人もいない。
婚活はしているが、きっと決まらないで一生独身で過ごすのだろうと内心思っていました。
だから今でも決まったことが自分の事でないような、実感が追いつきません。
彼女とのお見合いもいつも通りうまく喋れませんでした。
でも彼女は「そんなこと気にしなくていいよ」と優しく笑顔で言ってくれ、会話は終始彼女リードで進み、自分はぼそぼそと返すことしかできませんでしたが、和やかな時間が過ぎ、今まで経験したことがないような楽しいひとときでした。
だから彼女からも交際希望の返事が届いたときは大変嬉しかったです。でも交際が続いたことは今まで一度もなかったので不安もありました。
しかし予想に反し、彼女から「今夜仕事帰りに会いませんか?」というお誘いメールが週に1度は届き、交際は順調よく進みました。
そして交際3ヶ月目でのプロポーズとなった訳ですが、その間にカウンセラーさんから、「彼女は貴方の気遣いにいつも感謝して将来も視野にいれた交際を考えておられるので、自信を持って進みなさい」「彼女はプロポーズを受ける準備はいつでもできているそうよ」という援護射撃の激励メールをいただきましたので、こんなに早く決断ができたと思います。
親族は自分の結婚をすでに諦めているようですので、本当にびっくりすると思います。
何よりも年老いた母に親孝行ができたことが嬉しいです。
彼女は母のことをいつも気遣い、結婚式も自分の自宅近くで負担にならないようにしましょうと言ってくれたりしています。
幸せということに縁遠いと、そんな自分が幸せを実感できる。諦めずに婚活していてよかった。つくづくそう思います。
これまでのご支援に深く感謝いたします。今まで有難うございました。
~ プレマリスタッフより ~
長い長い~婚活に終止符。ご卒業です。感無量の一言以外ありません。
「二人でいろんな所に行き、並んで食べる食事はさぞかし美味しいでしょうね。」
満面の笑顔でこれからを語る彼の顔は幸せ一杯でした。
【男性】50代 東海在住
【女性】40代 東海在住
2018年1月 お見合い
2018年4月 成婚退会
少年のように胸震わせ。恋は純粋です。
先日は、貴重なご助言をいただきまして、有難うございました。また、ご心配をおかけし、恐縮に存じます。
昨日、プロポーズし、快く承諾いただきましたことをご報告いたします。
花のプレゼントもさせていただき、大変喜んでいただきました。これまで大変お世話になりまして、本当にありがとうございました。
これからのことを二人で話し合って忙しいながらも嬉しい日々を過ごしております。
こうして素晴らしい出会いの場をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
どうかご健康にご留意され、ますますのご活躍をお祈りいたします。
~ プレマリスタッフより ~
長い婚活期間でしたので、本当に決まった時は感無量でした。
もともと関東のかたでして関西に転勤され時にプレマリにバトンタッチでお世話が開始されたのですが、当初は慣れない地での婚活は「関西のかたに受けいれてもらえないのでは?」どこか苦手意識で消極的でした。
ときどきお相手からのお申込みを受けるといった感じで早5年が過ぎてしまいました。それが昨年どうしたことか、女性からのお申込みが以前に増して多くなり、ご自身もそれに影響されてか、自ら積極的にお申込みをされるようになりました。
パーティまでも参加され活動にエンジンがかかったことは嬉しい事でしたが、けっこうお相手からNGの返事が入り、これでまたやる気を失せて活動が遠くのではと心配した矢先に、トントンと数人から良いお返事が届きました。このたびご成婚が決まった彼女ともこの時期に組まれたお見合いでした。
本当にご縁は波があることを思い知らされます。
彼女は思慮深く、お仕事も忙しくゆっくりした交際を希望されていましたが、お見合いから3ヶ月頃には結婚を前提とした交際に進んでいました。
そういった中で年末の帰省のおり彼はご高齢のお母様に「結婚したい人がいる」と報告され、お母様は満面の笑みだったそうです。
それから数日後に他界されましたことを伺い、あと少し待って下さっていたならお嫁さんになる人に会えたかもしれない。それを思いますと涙が止まりませんでしたが、彼が最後に親孝行できたことを心からよかったとそれのみでございました。
生き生きと彼女への思いを伝えてくださったり、私のアドバスも素直に実践してくださったり、まるで少年のごとくのピュアさが今も心に残っています。
2017年7月 お見合い
2018年3月 成婚退会
つらかった春は、彼女の信じる心で決着しました。
~ プレマリスタッフより ~
男性は爽やか好青年。入会当初からお見合いが殺到しました。
彼女は見え麗しく才媛です。 どこから見てもお似合いのカップルでした。
彼女のほうが結婚には積極的で、彼からのプロポーズを密かに待ち続けておられましたが、一向に彼が決断されませんので不安の中で、彼のスタンスを尊重しずっと待っておられました。
彼は別段他の交際があった訳でなく結婚するなら彼女かなとは思っておられたのですがどうも熱い気持ちが沸いてこない。お見合いだからそれは仕方がない。新婚生活がスタートしたなら、徐々に実感できるとアドバイザーに諭されてもそこがどうも理解できない。
こんな感じて決めてしまうことに気持ちの折り合いがつかないと、半年以上彼女を待たせてしまうことになった訳です。
その間、彼女は「忍」の一文字でした。彼から誘いがあると、とびきり嬉しい!まさにパッションは最高値です。
だから辛い時もあったと思います。 彼が決断したのは転勤の辞令が出たときです。ふたつ返事で、彼の行く所どこにでもついて行く!
待ちに待ったプロポーズをお受けになりました。私も本当に一安心。このままだと交際1年経っても決まらないかと心配してましたので。
ひたむきな彼女にご縁の神様が加担してくれました。
「無になり信じる」なかなかできない事です。
【男性】30代 関西在住
【女性】30代 関西在住
2017年5月 お見合い
2018年2月 成婚退会
ご縁の伴走者を信じて下さって有難う
~ プレマリスタッフより ~
1年半前にご入会され年内には絶対に結婚すると強い気持ちで活動されました。
結果は少しずれ込みましたが見事まとまりました。
しかし入会当初はかなり厳しいことの連続でした。申込が来ても自分の希望とそぐわない。
自分からの申し込みは断れてばかり。なんとか良い返事がもらえるようにとPR文を何度も書き換えられるなど努力もされるのですが一向に成果は出ませんでした。
とうとう当方からのきつい~言葉。
「PR文をいろいろ変えたところで男性はお写真と年齢をまず見ます。そんなに長い文章を書いても途中までしか読んでもらえませよ!」
これでもかこれでもかと自分をアピールするのも考えもの。簡潔に男性の心に響くものとは?彼女と何度かの格闘の末PR文を作ったことは今では良い思い出となりました。
対象年齢を上ることは頑として承諾されませんでした。それだけは譲れないという頑なお気持ちに向き合わなければ。でもやるべきことはある。お写真の撮り直し。
入会時の写真を彼女は大変気に入っておられました。とても優しく穏やかなに写っていますが、どこかしまりがない。実際の彼女はシャープでキュートな雰囲気があります。それが全然写真に出てないのです。
彼女曰く、「男性は穏やかな女性が好きなはずだからシャープさは良くないと思う」又もや意見合わずの格闘。
「でも、同世代のかたに振り向いてもらうお写真にしないと!あなたの譲れない条件は年齢でしょ!」 その喝で渋る彼女を写真スタジオに送りました。
出来上がった写真は見事彼女の良さを引き出し見違えるように素敵でした。
そこからお見合いが数件ポンポンと決まりました。 このたびご成婚になったかたはその中のお一人でなんと年下です。彼女の希望が叶った! このうえなく嬉しかったですね。
彼女とのやり取りはいつも本音でぶつかり失礼な言葉も投げたと思います。
でも終わり良としてくださいね。ご縁の伴走者を信じて下さって有難う。
お幸せに~ …
【男性】40代
【女性】40代
2017年10月 お見合い
2018年1月 成婚退会
必ずやご縁はやってくる!
「私はだいぶ長く活動してましたので、婚活疲れを感じることも多々ありましたが、いい意味で焦りすぎず、たくさんの方と会うことを楽しんで前向きに活動していればきっとどなたにもご縁はやってくるのでは、と思います。
〇〇さんとは本当にお互い気が合って今はとても幸せなので、逆に今まで決まらなくてよかったな、と思えるくらいです。長い間大変お世話になり、どうもありがとうございました。」
~ プレマリスタッフより ~
入会時は30歳代。イケメンですので入会当初は女性からのお申込みが殺到し、たいぶ面喰ってしまうこともあったようですが誠実にご縁活動に向き合っていただいておりました。しかし途中なか、もしかしたらこれではお見合い放浪になりはしないかと心配したこともありましたが収まるところに収まった。お写真を見ただけでも相性抜群と思えるくらい彼に似通った雰囲気が伝わってきて、今度はまとまるのでは? と密かに期待してました。
彼女に巡り会うために今までがあったのかもしれません。長い婚活の中で自分が求めるものは何か? それを十分承知できるだけのご経験もあったはずです。
そのうえで彼の心を射止めた彼女とは強いご縁があったということでしょう。きっと仲の良い夫婦として添い遂げられると思います。お幸せに…
【男性】40代 関西
【女性】30代前半 関西
2017年9月 お見合い
2018年1月 成婚退会
予想外の顛末で最高の締めくくりができました。
今年の5月に入会し、希望的には年内には結婚を意識できる人ができればという感じで、少し気長に活動しょうと思っていました。
おかげ様で入会直後から女性からの申し込みがかなり有り、この年齢になって「もて期が来たか?」と錯覚するくらいでした。
プレマリはお見合いネットワークからのお見合い成立が多いとは友人から聞いてましたが、これほどまでにはとびっくりしました。
だからこの機会に今まで会ったことがないような女性と沢山お見合いしょうと、結婚はさせておき出会い中心で今年は活動しようと考えていたのでこんなに早くに成婚退会するとはそのときは微塵も思っていませんでした。
また交際期間3ヶ月で一人のかたに絞り遅くとも半年で決めるということにも少し抵抗がありました。交際期間はたっぷりほしというのが本音でした。
しかし彼女のほうが早いうちから前向きに僕のことを考えてくれていて...
それは自分でも気づいていましたが、アドバイザーさんから改めて「彼女は真剣よ」と報告を受けると、このままデートだけ楽しんでいてもいけないなとだんだん思うようになりました。
しかし決断のタイミングがなかなかつかめずままにいましたら、アドバイザーさんより、迷う理由が明確にないならまずは彼女と真剣交際に進めるということでプロフィールを閉じましょうとアドバイスをもらい一人に絞る決断だけはつけました。彼女のひたむきな気持ちも嬉しかったですし。
交際マークにしてからは踏み込んだ話もいっぱいできるようになって結婚の青写真が鮮明に浮かんでくるようになり気がつけはお見合いから3ヶ月。当初言われていたような形で進んでいました。
別段誰からも急かされたわけでもなく自然にそうなったわけですので、まさに縁があった人と巡り会えたということかな。
入会からの半年間、ほんとうに良い経験と活動できたことを感謝しています。
これからもプレマリの発展を祈願しています。いろいろ有難うございました。
2017年8月お見合い
同年 11月成婚
【男性】34歳 関東
【女性】30歳代 関東
俺流の婚活
ご入会から8年目にしてご成婚となりました。
その間転勤があったり、とにかくお忙しく全くご縁活動はされていませんでした。
でも、更新案内を送りますときちんと入金されてきましたのでプレマリに在籍しているということは忘れてないようでした。
それが昨年あたりからぼちぼち腰が上がってきてやっと数回お見合いをされましたが、それでも他の方々に比べればかなり消極的でした。
申し込みをしない、相手からの申し込みを受けない。 これでは在籍されている意味があるのか? ずっと気がかりでした。
彼曰く、仕事の関係でお見合いになっとしても当日キャンセルを入れるかもしれない。あるいは交際になっても頻繁に会える状況でないのでお相手にご迷惑をかけることになりかねない。そういったことがブレーキになって
いたようでございます。
そんな中で今年3月に成立したお見合いで見事御成婚になったわけです。この8年間にお見合いした人数は5人はいなかったと思いますのでまさに快挙です。
依然休日出勤もあるという忙しさはありましたが、寸暇を惜しんでデートされていました。
そこまで彼を動かした彼女に相当な魅力があったのでしょう。相手次第で人はどうにでも変われるという典型的な例ですね。
どこに縁があるかもしれない。今はその時でないかもしれないが将来のために出会いのステージだけは確保しておく。
結果的には彼の在籍期間は無駄ではなったということです。 まさに俺流の婚活でした!!
~ プレマリスタッフより ~
2017年3月 お見合い
2017年10月 成婚退会
【男性】50歳 関西在中
【女性】30歳代後半 関西在中
遠距離交際を乗り越えて
彼は転勤族でお見合いになったとしても、いざとなるとなかなかついてきてくれる人はいなくお見合い活動は長らく苦戦されてました。
しかし彼は諦めることなく以前より籍をおいている結婚相談所との併用で1年前にプレマリにご入会してくだいました。
地元の北陸のかたとのお見合いより関東のかたとのお見合いが成立することが多く、月に1度は上京されていました。
そしてこのたび見事ご縁成就した訳ですが、それにはいろん要素が不思議なほど加わったとのことでした。
元々彼は関西のかたでして、偶然にも彼女は大学時代は関西で過ごされていました。また、彼女の実家は彼が勤務されている地方工場の近くであるなど話していくなかでいろんな接点が出てきて互いに親近感が強まったとのことでした。
またさらに交際が始まった頃に管理職に昇進され東京出長が多くなり、彼女と会う回数が増えたことなど、ご縁の追い風も吹いたようです。
彼女は男性を立てサポートしていかれるタイプで、大変美しく品のある女性です。
ここまでの彼の頑張りが全てを結実させてました。「最高の親孝行ができましたね!」と投げかけた言葉に感無量のうなずきで答えてくださいました。
縁があれば近くとも遠くとも問題ない。つくづくの実感でございます。
~ プレマリスタッフより ~
「約一年のプレマリ活動を通じ、デートでの対応や交際マークへの移行などアドバイスありがとうございました。良いご縁に巡り合え、感謝しております。お世話になりました。」
【男性】40代 北陸
【女性】40代 東京
2017年7月 お見合い
2017年9月 成婚退会
プレマリの男性はみんな前向き!
共に医師です。男性は大変素敵なかたでして、約2年半の活動期間の中で多数の出会いがありましたが、その中で遠方からのお申込みを受けられたのは彼女が初めてでした。
それがご縁だったのでしょうね。
~ プレマリスタッフより ~
「4月中旬に先方とお会いしてから3か月でゴールインできました.遠方の方で普通ならまず巡り合うこともなかったと思いますが、プレマリを介して良縁に恵まれました。いろんなやり取り等含め、本当にありがとうございました。プレマリの益々の良縁へのご貢献をお祈りしています。」
【男性】40代 関東
【女性】30代 関西
2017年4月 お見合い
2017年7月 成婚退会
出会いをサポートいただき支えてくださった担当者はじめ相談所の方々に心より感謝申し上げます
大変積極的な婚活でした。ベストパートナーに巡り合うためには妥協しないという姿勢がこのたびの良縁に繋がりました。
~ プレマリスタッフより ~
「約3年間、振り返ればちょうど70名の方々とお見合いをし、その中で〇〇さんという最良のパートナーに出会えたことを大変嬉しく思うとともに、出会いをサポートいただき支えてくださった担当者はじめ相談所の方々に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。」
【男性】30代 関東
【女性】30代 関東
2106年12月 お見合い
2017年7月 成婚退会
その他多数7月成婚者からの抜粋
プレマリさんに入らなかったら今頃まだ苦しんでお相手探しをしていたと思います
今月特に嬉しかったのは再婚で子供様がいらっしゃる男性の成婚が3名出たことです。
みなさんプレマリ入会前にも違った所で婚活されていましたがお見合い自体がなかなか組めずかなり苦労をされてました。
入会当初より難しさを覚悟されてましたが、予想に反してみなさん順調に進んでいきました。皆さん同時期入会でしたのでこれも驚きです。
お二人はお見合いから3ケ月でご成婚。あと一人はなんと1ケ月で決まりました!
今迄の長い苦しかった時期はこれで帳消しのごとく、神様からのご褒美だったのかもしれません。
~ プレマリスタッフより ~
「プレマリさんに入らなかったら今頃まだ苦しんでお相手探しをしていたと思います。自分にとって大切な人がみつかりとても感謝しています。」
「非常に不利な条件でしたが、活発に活動できたかなと思います。色々、ありがとうございました。そして幸せになります。」
じっと見守ったからこそ、ご縁の風が吹きました。
お見合いからの出会いですので、恋愛からスタートする交際に比べ気持ちの昂ぶりというものは低いことは仕方ございませんがこの感情について、かなり長くこだわりを持たれたのは女性のほうでした。
とても良い人だとは分かっている。話も合う。一緒にいて楽しい。しかし結婚となると気持ちが固まらない。
こういった状況の中で彼女は悩みました。彼はそれをしっかりと受け留め彼女が結論を出すまでじっくり待たれました。
世話人である当方にも交際期限を延長することを理解してほしいと働きかけ、とにかく彼女の気持ちが動くまで見守る体制をとられました。
その甲斐あって彼女の心がだんだん結婚へと固まっていきGW以降急ピッチに事が動きこのたびめでたくご成婚となりました。
お二人とも大変ご優秀で仕事も多忙ですので、具体的な事はこれからゆっくり決めていくとのことです。
ご成婚報告のご来訪時の彼の表情は、安堵感と清々しさがありました。ご両親がお喜びになっていると嬉しそうに話された笑顔が忘れられません。
彼の優しさ気遣いが彼女の心動かした。
彼からのメールに綴られた言葉の中にご縁成就の充実感をひしひしと感じました。
~ プレマリスタッフより ~
「〇〇さんとの件、いろいろ相談させていただきありがとうございました。
この度、二人で結婚することに決めました。今まで本当にありがとうございました。」
【男性】30代 東海
【女性】30代
2016年12月 お見合い
2017年6月 成婚退会
彼と出会いがこんなにもトントン拍子に進むなんて自分で驚いています。
A子さんは20代後半から結婚に向けて真剣に取り組みされていました。
キュートで可憐なお写真は男性を惹きつけ、お見合い申し込みが多数届きお見合いもよく成立しました。
しかしなぜか交際にならない。なったとしても続かない。このことで時には落ち込みや不安で気持ちの安定を失われたこともありました。
そうしますといろんなことが空回りして益々先が見えなくなる。悪循環でした。
「しばらく婚活をお休みされるのはよろしいですが、新入会者リストだけは目を通してほしい。出会いのステージだけは降りないで。」当方のアドバイスも届いたかどうかわからない心細さでしたが、それが一転。運命の人との出会いが今年早々にやってきました。
満を持して、今年早々から活動開始された賜物です。辛い時期は長かったですが、決まる時のスピードは速かったです。
交際1ケ月目の報告では「この人と結婚できたらいいな~と思います」と非常に前向きな気持ちが綴られていました。遠距離交際でしたので少し心配もしていましたが彼女のことを大切に考えてくださっている彼を信じ最良の報告が届くことを願っていました。
そして5月に入ってすぐのご成婚報告。彼女の「ほんとによかった!」本来彼女が持っている天真爛漫の明るい声に、じわじわと喜びと涙が湧き上がりました。
あの時の踏み止まりが今日の幸せに繋がった…. 感無量です。
~ プレマリスタッフより ~
「先日お電話いただいてから、彼と会い色々話が進んでいくうちに結婚するんだと実感するようになりました。
活動していた頃は将来の不安で押しつぶされそうで、休憩しては活動しての繰り返しでした。
彼と出会いがこんなにもトントン拍子に進むなんて自分で驚いています。気持ちも穏やかになりました。
これからは前を向いて頑張っていけそうです。本当にありがとうございました。」
【男性】30代前半 中部
【女性】30代前半 中部
2017年2月 お見合い
2017年5月 成婚退会
見事初見合いのかたとゴールイン。
母の力は強大で、このたびの良縁はお母様の導きといっても過言でありません。
プレマリご入会にあたり、あまたある広告情報の中からプレマリを選んで下さったのは彼女のお母様でした。 年頃の娘にそろそろ準備ということでインターネット広告から探したとのことでしたが、ほとんど広告掲載をしていないプレマリを探し当てて下さったのは光栄の限りです。 入会にあたっての質問もお電話で何度かしてくださいました。
彼女自身も前向きに結婚を考えておられたのですが、何せお仕事が忙しくお母様に任せることになった訳ですが、プレマリはご両親が先行して入会を勧めてくださることが多いです。
昨年の8月にご入会されたのですが、やはり忙しくなかなか活動の時間がとれないということでお見合いを1件もすることなく年末を迎えようとしたその矢先になんとお見合い成立。それもクリスマスの日です! 同年齢のイケメン医師との成立。この時点で当方はご成婚の予感が走りました。 それが見事的中です。
お見合いは年が明けての1月で、そこからとんとん拍子に交際が進み3月にご成婚退会されました。 初見合いのかたとたった2ヶ月の交際で決まりました。
お母様に祝福の電話をしましたところ、嬉しさを通り超してキツネにつままれたような、こんな早くに夢が実現してほんとうに良いのかしら..まだ半信半疑で、本当に決めていいの? 何度も娘に確認しましたがキッパリ大丈夫。「私、決めたから」と言い切りましたので心配はもうしませんねと。 それからはもう感激で私のほうが涙しました。
あのとき、お母様がネットの事は分からないのでと何度も何度も問い合わせをしてくださらなかったら、お嬢様は出会いのステージに上がることさえなかった。そしてこんな素晴らしい良縁をつかむこともなかったわけです。
お母様に乾杯! 最大のお仕事を成し遂げられたことに敬服です!
【男性】30代 東海
【女性】30代 東海
2017年1月 お見合い
2017年3月 成婚退会
ご入会から4年目にして、年齢差14歳のかたと見事ご成婚です!
彼は決して順調な婚活ではございませんでした。
年間のお見合い成立も少ないほうでしたし、折角交際になっても長続きしない。
実直で真面目。こつこつ努力家の彼の良さを理解してくださるかたはいつ現れるのだろう...
ずっと気を揉んでいました。しかしこの度のご縁は当初から何か違っていました。
年齢差があるにも関わらず交際当初から二人の気はぴったり合い、真剣交際に進みたいというのも彼女ほうから有ったほどです。これはひょっとしてイケるか? とは思いましたがここまで早く決まるとは想定外でした。
彼に決めてはなんだったの?と聞きましたところ「相性が良かったに尽きます」というお返事でした。そうですね、素朴な彼が器用にいろいろ手を尽くしたということは考えづらいので、それ以上、それ以下でもなかったのでしょう。
結婚する人は一人です。 その唯一の人に巡り会うには時間を要する場合もありますが
諦めずご縁活動を続けていれば必ずや手に入るもの。それを確信したご成婚報告でした。
~ プレマリスタッフより ~
「いつもお世話になっております。
この度、〇〇様と成婚となりました。
これも、プレマリ事務局の皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。」
【男性】50代 関東
【女性】30代 関東
2017年2月 お見合い
2017年4月 成婚退会
共に熟年ですが初婚でのご成婚です。
彼も彼女も婚活期間は相当長かったですが運命としか言いようのないお出会いでございました。
彼は口数が少なく朴訥で人は良いのですが気のきいたことも話せなく そのお歳まで本格的なお付き合い経験無し。お見合いは成立してもうまく事がなかなか進みませんでした。一方彼女はしゃきしゃきのキャリアウーマンでなんでも仕切れるかたです。
当然お見合い当日もほとんど彼女が喋り、それを「うん、うん」と頷く感じて終わったそうですが、なぜか交際成立になりました。とは言っても、もう一度お会いしないと分からないという程度だったのですが...
デートなどしたことがないと言われるので、まずはお食事でも誘えばとアドバイスしたところ洒落たレスランなど知らない。和食のお店でもいいかね?と、全てこの調子でしたが、蓋を開ければそれなりの所に何度かお誘いされていたようですので、クリスマスイブもしっかり誘ってねと伝えますと、女性とクリスマスイブを過ごすなんて生まれて初めてとたいそう電話口の向こうで照れたとまどいの声があり、それが思わず可愛いな~と苦笑してしまいました。
お付き合い当初はかなり高ピーの彼女だったそうですが、その純朴さにだんだん惹かれていき一緒にいられる人はこういう人だったと気づかれたそうです。
「どれだけお見合いしても何か違うと50代まできてしまった訳ですが、この人に巡り会うための時間だったのでは」と彼女の世話人の言葉に頷くばかりです。熟年同士だからお式は挙げなくても共に初婚だから、お写真だけは撮られたらと言いますと、神前結婚式で文金高島田のお嫁さんを見るのが夢だったと。
これには少なからず驚きましたが、その想いを抱き続け見事60歳でそれが実現する訳ですから、是非彼女に伝えてください!とエールを送りました。
若いカップのご成婚が多い中で、なんと味の有る、趣の有る。そして人生が有る。 そんなドラマチックな場面に立ち会うことができ益々ご縁創りに力が湧きます。
最良のご縁は必ず有る。まさにその通りでございました。
~ プレマリスタッフより ~
【男性】60代 初婚 東海
【女性】50代 初婚 東海
2016年11月 お見合い
2017年2月 成婚退会
新年早々、ユニークなカップルが誕生いたしました。
新年早々に数組の成婚が誕生しましたがその中でユニークなカップルをプレマリスタッフよりご紹介します。
男性はご入会から丁度2年でのプレマリ成婚卒業です。
たいへん元気溌剌でいつも快活なお電話を頂きました。
ご自営ということもあり、とても人当たりは良いのですがその元気さが空回りしてしまうことも多々あり、お見合いにはなっても交際は続かなく先が見えないと活動が鈍くなった時期もあります。
それに年齢差の有るかたばかりに申込みをされますので、かなり成婚まで時間を要すかもと心配していました。
今度もこんな綺麗な年齢差のあるかたに申込みをしてと…. 溜息まじりに取次ぎしたかたと見事お見合い成立!
そしてこのたび本当に何もかもがとんとん拍子に進みました。
と言いますのも彼曰く、彼女のほうが自分を上回るちゃっきちゃきのパワーの持ち主。ずっと仕切っておられるとのこと。
彼をリードできるとはかなりのつわものです。彼女も自営をされていましたのでマキシム波長は合ったのでしょう。
それでお見合いから1ケ月で成婚退会となりました。
周囲の友人達もあまりのスピードにからかい半分、まじ心配もされているとのことですが、どこ吹く風という感じて彼は二人のしっかりした結びつきを闊達に話してくださいました。
最後まで元気溌剌で接してくださり心に残る会員様のお一人となりました。
~ プレマリスタッフより ~
【男性】50代
【女性】30代後半
2016年12月 お見合い
2017年1月末 ご成婚
いつも明るいメールや電話をくださったことを感謝しています。
振り返れば早かったですが婚活期間は6年ほどありました。
同時に二つの結婚サービスに入会しました。一つは昔ながらの紹介形式の形。もう一つはプレマリのネットサービスです。どちらも正直一長一短はありましたが、自分はどちらかというとアクティブに動くタイプではないので、当初はプレマリを積極的に活用していませんでした。
とは言え、お相手からの希望が届くのは圧倒的にプレマリからの方が多かったので、無精な自分でもそれなりにお見合いは多数させてもらえました。
しかし根が無精ですので交際になっても豆にコンタクトをすることが苦手ですぐにお断りが入る。気がつけば6年経っても結婚できない。もちろんその間仕事が超多忙になり結婚どころではない時期もありましたが。
ようやく落ち着いてきたので、いよいよ本腰を入れないとやばいと真剣に思い始め、来るご縁は積極に受けよう。その途端彼女からのお申込みが届きました。
以前は年齢の希望が合わないとスルーしていましたが、そのときは別の閃きを感じ、ものぐさな自分をもろともしない強さかな(笑)
お見合い当日も交際中も予想は的中! 彼女のリードで進んでいきました。
ひたむきに気持ちを寄せてくれる彼女に応えなければと、このたび結婚を決断しました。無精な男でも決める時は決めます。自分ら二人はこれでバランスが取れているように思います。
プレマリスタッフさんには、今までいろいろお手数をかけたにも関わらずいつも明るいメールや電話をくださったことを感謝しています。
二人楽しくこれからの人生歩んでいきます。有難うございました。
【男性】40代後半
【女性】40代
2016年9月 お見合い
2016年12月 ご成婚
もし自分一人なら、あれこれ考えもっと時間がかかったかもしれません。
(女性会員様より)
約1年半近くのお見合い活動の中で、これという出会いもなく自分はお見合い向きでないのかな~ もう婚活はやめようか... と思っていた矢先、彼から申し込みが入りました。
正直、可もなく不可も無く。でも誠実さは伝わってきたのでこれが最後のお見合いになるかもと申し込みを受けました。
実際会いましたら写真以上に素敵な人で、予想通り人柄の良さを感じましたのでお見合い後交際希望が届いた時は迷いなく受けました。自分からも交際希望を出そうと思ったのは初めてでしたので先に彼から希望が来たときは嬉しかったです。
会うたびに良いところが見えて、こんな人がいるのかと驚くことの連続でした。
気遣いをとてもしてくださる方で、考え方や行動パターンも似ているところがあり、一緒にいるととても楽しく安心感があるので結婚に向けて進んでいけば良いな~ と早い段階から思い始めました。
(男性会員より)
優しそうな雰囲気の中に品があり、素敵なだなぁ~ と思い、思わず申し込みボタンを押してしまいましたが、その途端、こんな素敵な人にはきっと申込者が殺到するだろと諦めも.早かったです。だから成立メールが来たときは本当に嬉しかったです。
お見合いの席では予想に反して彼女は気取りが無くとても話しやすく、楽しい時間があっという間に過ぎました。聡明さも非常に感じましたので、僕には勿体ない人だと思いましたが思い切って交際希望を出したら、すぐに交際成立の連絡が来て「やった~!」
でも浮ついて舞い上がっていけないと自制して慎重に進めて行こうと交際に臨みました。でもアドバイザーさんよりお相手の感触はとても良いから、どんどん進めなさいとアドバスされお見合いから1ヶ月そこそこでプロポーズの意思を固めました。確かに早い決断だと思いましたが全く不安や躊躇などありませんでした。
これもアドバイザーさんが彼女の気持ちを先に聞いてくれた背景があり、それを以っての自信でした。もし自分一人なら、あれこれ考えもっと時間がかかったかもしれません。
間に入ってもらえるのが見合いの良さだから、アドバイスには耳を貸したほうが良いと思いますよ。
彼がプロポーズをする決心をしてから実際するまでにそんなに日数は無かったはすですが彼女が大感激するような準備をしてその日に臨まれました。一見、学者派タイプのような静かな風貌からは想像もできない、洒落たプロポーズに彼女は涙、涙だったようです。
相性が抜群に合えば、交際期間はむしろ短い方が良いのです。
婚活中の中で、それなりに人を見る目も育っているはずですから。
~ プレマリスタッフより ~
【男性】40歳
【女性】35歳
2016年9月 お見合い
2016年11月 ご成婚
交際期間は約半年近くでしたが、相談しなかったらもっと時間がかかったかもしれません。良きご縁をありがとうございます。
郷里の母は30歳を過ぎた私を心配してプレマリを勧めてくれました。
ネットのことなどほとんど知らない母がマイナーなプレマリを探したことが今でも不思議です。いろいろやったらプレマリに辿り着いたという訳で、この頃から縁で繋がっていたのかもしれませんね(笑い)
一生懸命探し当ててくれたにも関わらず、私としては全く興味なし。それどころか、「ネットなんて」と相手にせず、あれが心配これがダメ。いちゃもんばかりつけていましたので、母は何度もプレマリに電話してはシステムについて尋ねていたようです。
その都度懇切丁寧に教えて頂いたようで、母がすっかり気に入り根負けして入会しました。でも当初はほとんど活動しませんでした。
正直まだこの頃はお見合いに抵抗がありました。自分でなんとかしたい。でも現実は厳しく仕事は忙しく出会いの場もない。このままだとやばいと、やっと腰を上げたのが入会1年くらいしてからです。
最初は自分がどんな人を求めているのかも分からず、ただ条件ばかりにこだわり空回な活動をしていたように思います。それでも沢山のかたと出会ううちにだんだんわかっていき、また人との出会いの中で自分が丸くなったようにも思います。
プレマリにも当初はけっこうきついメールを送っていましたので可愛くないと思われていたと思います(笑)
彼に出会い、彼との交際が進むにつれ結婚したい気持ちが最高潮になり、アドバイザーさんからのフォローメールには素直な胸の内を明かしました。
それを受けアドバイザーさんが動いてくださり、とんとん拍子に事が動いていきました。
交際期間は約半年近くでしたが、相談しなかったらもっと時間がかかったかもしれません。
ほんとうにいろいろこれまで有難うございました。
大変な才媛でキャリアウーマン。最初は手強い会員様でしたが、だんだん心を許してくださり最後はタッグを組み無事にご成婚へと導けたことを大変嬉しく思っています。
最初はご自身以上のレベルのかたとの出会いを希望されていましたが、最終的には年齢が近く、行動のテンポが同じかたというところに落ち着き、学歴や年収等は気にされなくなりました。
そしてこのたび「一緒にいて気持ちが安らぐ」ベストパートナーと見事ご成婚になったわけです。
婚活は回り道がつきものですが、それは決して無駄にはなりません。
ベストパートナーは必ずやいます。それを信じ皆さんもご縁活動を続けてくださいませ。
~ プレマリスタッフより ~
【男性】30代 関西
【女性】30代 関西
2016年4月 お見合い
2016年10月 ご成婚
とてもいいひとだな、好きだなと思える人に出会えました。ご縁をありがとうございます。今後は自分達のたゆまぬ努力で幸せを築きたいとおもいます。
女性の方が1歳上の姉さん女房になります。専門職として毎日忙しくお過ごしですが、今年の1月に入会され年内には決めたいという意気込みで積極的に活動くださいました。
年齢よりずっと若々しくとにかく気立ての良いかたですので患者さんたちにも人気があったと思います。
同業者の方を希望されているのかなと当初は思っていましたが、予想に反していろんなかたとお見合いされました。そしてその中で「好きだと思える人」が第一条件であったことがあとで分かりました。
お見合い出会いは、人物優先と言ってもやはり条件から入る女性が多いです。
結婚のスタンスとしては間違っていません。幸せになりたいから希望を追い求めることは当たり前のことです。人にはそれぞれの優先順位が有ります。
最初のうちは自分でも何に軸足を置いているのかさえ分からない時があります。それに気付のに婚活の時間をかなり費やす人も有りますが、彼女は最初から「人物本位」。彼の人柄のみに惹かれました。
よって親様の反対もありましたが、彼が見事にその人柄で克服し彼女の援護射撃も功を奏し、このたびお許しが出て見事ご成婚報告となりました。
二人で力を合わせた関門突破劇に深く感動しております。
~ プレマリスタッフより ~
【男性】40代 関東
【女性】40代 関東
2016年7月 お見合い
2016年9月 ご成婚
迷える後輩達へのエールです。是非参考にしてください!!
Aさんは30歳になってまもなくプレマリに入会されました。他の男性会員様に比べかなり若い方に属しますが、31歳になられた時に、このまま結婚できないかもしれない?とかなり不安な声でお電話相談を受けたことがあります。
当然、「なに言ってるの!まだ若いし。これからよ。それに沢山今までもお見合い成立してきたし。焦る要因など何も無い!」
でも彼の中で空回りするものが有り、しっくりこない婚活に先が読めなくなったのでしょう。
でもここで止めてはダメ。やめたらまた一から。続けてこそ、ある時ふとご縁が降りてくるから。信じてやってください。
誠実で素直な彼はまた前に進んでくれました。そして理想通りの可愛く聡明で気立ての良い彼女に巡り合いこのたびご縁成就となりました。
~ プレマリスタッフより ~
【婚活を通じて感じたこと】
プレマリでの活動は結局1年半かかってしまいました。出会いはたくさんあったのですが、なかなか上手く行かず、自分は結婚できないかもと正直何度も思いました。
他の相談所でも活動していましたが、そこよりも確実に出会いの数が多く、長く続けていればいつか良い人と出会えるだろうと思い続けて活動を続けていました。
そんな中で、たまたまいいなと思えると人と出会えたことがきっかけでとんとん拍子に成婚までに辿り着けました。
これもひとえにスタッフの皆さんのおかけだと思っています。ありがとうございました。
【成功に結び付いた理由】
自分の中ではプレマリでの活動で結婚を考えてもいいなと思えた人は3人いました。
その中で最終的に選んだ人は、お会いした期間の中で一度も結婚への迷いを感じなかったことが挙げられるかなと思います。
残念ながら結婚へ至らなかったお二人とは、どこか自分の中で引っかかっている部分があって、すんなり結婚したいと思えなかったですね。
なので、成功に結び付いた理由としては、お会いしている中でどれだけ結婚観が共有できるかだと思います。
あとは運ですかね。結婚まで至った方とは、正直、運命的なことがたくさんありましたので。
成婚まで至る人に出会うには時間がかかるかもしれませんが、自分がそうだったので、きっと運命的な出会いがきっとあると思います。諦めずに頑張ってください。
【男性】30代 関東在住
【女性】20代 関東在住
2016年7月 お見合い
2016年9月 成婚退会
お見合い初心者同士のご成婚です。
男性は3人目のお見合いで女性は初見合いでのゴールイン!!
ともに異性とのお付き合い経験はあまりなく、男性は超真面目。今時の若者にしては大変堅実な考えの持ち主。女性は結婚に憧れの方が先行し、どこか夢みる夢子ちゃんのような所がありました。
交際そのものはほんとうに順調に進み、彼女の方がプロポーズを待つというほどで気持ちは前に進んでいましたが、彼のほうは結婚後の現実的なことを考えれば考えるほどそんな簡単に決められないと二の足を踏んでいました。
彼は転職されていましたので収入も少なく、当然結婚後は共働きを希望でしたが一方の彼女は専業主婦希望。でもそれは憧れとしてで、彼と結婚できるなら頑張る気持ちは有ったのですが、それがどうも彼に上手く伝わっていなかったようです。
そこで当方より彼女なりにしっかり考えておられるということを伝え、もう一度二人で踏み込んだ話し合いをした結果、見事成婚のご決断となりました。彼らしい簡単なメールの中に気持ちが一杯詰まっていました。
「○○さんと結婚しますので退会します。お世話になりました。ありがとうございました。」
~ プレマリスタッフより ~
【男性】34歳 (愛知)
【女性】30代 (愛知)
2016年5月 見合い
2016年8月 成婚
年の差婚。実現しました。
男性は10年以上婚活をされてきており、その結果見事思いを遂げられました。
当初はお相手への希望条件などあまりなく良いご縁があればということで人物本位。お見合いもそこそこされてましたが上手くいかず2年前に当方に入会されました。その時はすでに50歳を超えてましたが、どうしても子供がほしいということで、お相手への希望が歳の差になり、お見合い成立そのものが難しくなってきておりました。
女性側からしますと子供が20歳になったとき夫は何歳?ということを考えますので、芸能界ならいざしらず一般では歳の差婚は相当ハードルが高いです。
それでも神様は見放しませんでした。誠実に向き合っていれは運を引き寄せてくれます。交際中はむしろ彼女のほうが積極的で彼の人間味ある穏やかなご性格に早くから惹かれてました。
彼の方は20歳近く若いかたのと結婚に舞い上がるということはなく紳士的にどっしりと構え彼女の想いを受け止められました。長い婚活期間でしたが、結婚する人はただ一人。その一人が追い求めていた人なら、これ以上の理想はないでしょう。
プレマリでそのご縁に出会って頂けましたこと、感無量です。
~ プレマリスタッフより ~
【男性】50代 (関東)
【女性】30代 (関東)
2016年5月 見合い
2016年8月 成婚
大満足の結婚式でした
A子さんはたいへん明るくしっかりしたかたです。B男さんは女手ひとつで育てらた苦労人で心根の温かい方です。
二人の共通する想いは、「結婚式という晴れ舞台」を親に感謝を捧げる場にしたいということでした。そのためには決して結婚式費用を親に負担させない。自分達でできる範囲で最高のおもてなしを。
その計画に私も少しだけ参加させていただき、今回お礼のメールまでいただき大変嬉しく思っています。
特に、出席者の数を限定しその一人一人との過去の思い出や現在までの繋がりを画像を交え新郎新婦が紹介していくという二人で創ったオリジナルビデオは、笑いあり涙あり。 音楽の選曲効果で会場がまさしく一体感になり、特に両家の親様の感動はすごかったようです。
1.結婚式の費用はできるだけ抑えたい。
2.月並みな披露宴はしたくない。
3.新郎新婦、出席者が一体となる演出をしたい。
~ プレマリスタッフより ~
無事、今月9日挙式を終え、ただいま新婚旅行に旅立つ準備で忙しくしてますが一言お礼を伝えたくメールしました。
ご助言頂きましたように料理だけはこだわったおかげで、ささやかな挙式&披露宴にも関わらずみんなから大満足の言葉をもらえました。最近出席したなかで一番心に残るよと言われたことを大変嬉しく思っています。
お色直しのドレスを着ることを諦め、その分の費用を料理に充てたことは正解でした。髪型やお花のアレンジを変えたことでドレスを替えなくても全然OK。心残りはありません。
味はもちろん器の美しさ、給仕スタッフのタイミングの良さ。すべて揃って招待客の満足につながる。ほんとうにそうでした。
限られた費用の中で一点豪華主義の「料理」にこだわる形を提案してくだり、場所もいろいろ紹介してくださったカウンセラーさんに本当に感謝しています。 最後に、父とダンスを踊ったことはみんなの感動の涙を誘いました。
この提案に最初は抵抗しましたが思い切ってやってよかったです。旦那さんが一番泣いてましたよ(笑)
カウンセラーさんとは長々話したことはありませんでしたが、1回の相談で的確に答えてくださり、あとは自分でイメージを膨らませいくことができました。両家の親も大満足と言っております。
本当にいろいろ有難うございました。
【男性】 35歳 (愛知)
【女性】 31歳 (愛知)
2015年 11月見合い
2016年 3月成婚退会
成婚できたのはプレマリさんのお陰です
この度、プレマリさんのご指導のお陰で成婚すすることが出来ました。約5年間お世話になりました。やって良かったと思うことは以下の通りです。
-
プロフィールを沢山読み詳しく分析した
最初は、自分の希望条件で絞り,少数の同じ方のプロフィールを何となく見るだけでした。 その後、検索条件を一旦緩めて,自分の希望条件に合わない方も含めて沢山の方のプロフィールを 熟読させていただきました。相手に選んでいただくためには、プロフィールを丁寧に書き、 さらに自分を磨き続ける必要があることを実感しました。 - 自分なりにプロフィールを最高のものに仕上げた
最初の接点がプロフィールであり、ここを突破できないと次に進めないので、 イヤでもしっかりと取り組むべきと思いました。写真撮影の際に微笑むのはかなり苦痛でした。 私にはアピールできる内容が少なかったので,身体を鍛えたり芸術に触れるなどをして、自分を磨き続けました。 プロフィールは自分なりに最高なものに仕上げました。 - どうしたら良いかメールで相談させていただいた
プレマリさんには,何回も相談させていただきました。身の程知らずな申し込み方をして、 お叱りを受けたこともありました。自分の考え方や生き方を充実させる良い機会になりました。
【男性】49歳 関東在住
【女性】 岡山在住
2016年 1月 お見合い
2016年 2月 ご成婚 退会
貴重な先輩からのアドバイスです
約1年間ありがとうございました。
いろんな出会いがあり若干挫けそうにもなりましたが、担当の方のサポートがあり続けた結果〇〇さんとの縁ができました。相変わらずの展開の早さに自分でも驚いています。
●まとまったいきさつ
こればかりは多分に運の要素が大きいかなと思います。
- たまたま趣味、経済感、結婚観、その他の点で近いと双方思える相手であった。
- 〇〇さんは複数交際を好まずかつ、頻繁に会って相手を知りたいという考えの人だったので、 なるべく会う回数を多く設け(2,3日に一度)、よく話し、早期にお互いの理解が進んだ。
- 交際マーク状態になった後、お互いの関係者(姉妹やいきつけのボランティアスタッフ) に紹介して第三者の視点でも見てもらった事で当人達のこの人で大丈夫という安心感が醸成された。 (品定めをしてもらうわけではないので、お互いの気持ちがある程度固まってから会ってもらうことが良いと思います。)
●成功の秘訣
秘訣という程では無いと思いますが下記の結果縁があったのかなと...
- 相手が何に気を止めるか分からないのでプロフィールには書ける範囲でたくさん書く。
- 同じ趣味の人にこだわる事は無いのも一理だが、やはり同じ趣味があると話が弾む。
- 金銭的に負担が大きくならない限り婚活を続ける。
- デート中に次に会う約束を取り付ける
- 断られるのに慣れる。最初は人格否定されるような気になるが、そのうち慣れてただ縁が無かっただけと思えるようになる。
- 婚活に慣れてきたら複数交際は必須。その方がやはり早い。複数の人と話す事で自分の求めている事もより明確になる。 また見合い、交際回数が増えれば、異性を見る目がもできてくるはず。
- 第一印象はやはり大事。お見合い時の相手の反応等で感じた事は概ねその後の交際でも同じ。良い感じもさる事ながら、違和感はやはり交際時に大きくなる事のが多い。
- 悩んだら気のおけない知り合いや相談所スタッフの方に相談する。
- 新規入会の人で気になる人がいたらすぐに見合いを申し込む。 相手が婚活に変に慣れて選り好みや迷う前に良い印象を与えれればまとまるのが早いかも。 〇〇さんが登録された初日に申し込みをしました。その結果3日後には彼女としては初見合い、当日中に交際。 彼女は初見合いした相手と成婚になったわけですので、自分より超スピード展開になったわけです。 僕はいろいろ苦戦していたので、本当に天から降りてきた縁としか思えないほど超越的なものを感じております。
【男性】 38歳 (関東在住)
【女性】 33歳 (関東在住)
2015年 12月 お見合い
2016年 2月 ご成婚 退会
婚活8年、万感の思い
今までお世話になりました。
婚活期間は他の結婚相談所を含め8年ほどはありました。
この間、最初のデートで終了メールが来たり、今一歩で駄目になったりと色々なことがありました。 プロフィールは、あくまで参考、とにかく会ってその人の人柄に触れてみるとの信念でやってきました。
彼女から行きたい場所(12月であればイルミネーション、お正月であれば初詣)等の提案があった為、 都合がつけば、毎週会っておりました。会った時は、ほぼ毎回昼食/夕食を一緒に食べていたので、 一緒になれるかなと思い始めました。
彼女が2月下旬に40歳の誕生日を迎えるのにあたり、1月末の段階で本交際する意 思を決めました。建国記念日にプロポーズをしました。 プロポーズする場所についてダメだしはありましたが(笑い)無事、受けて頂け ました。途中でスタッフの方のアドバイスがあり、大変有難かったです。
今後は、お互い健康に気を付け、彼女と相談しあいながら生きていきます。
追伸
ホテルによっては、喫茶店等に入るまで1時間待ちという所がありましたので、 次善策(同じホテルのバーや近くの別のホテル)を考えておくと、当日安心して迎えられます。
【男性】 43歳 (関東在住)
【女性】 40歳 (関東在住)
2015年 11月 お見合い
2016年 2月 ご成婚 退会
お人柄のイメージを大切にして
今まで長期に渡り婚活を続けてきましたが、ご縁のある方は出会った時にピンとくるものがあると強く思いました。 条件で選択できる環境にあると、条件を意識して、ひとつひとつのお出会いに感謝することが薄れてしまい良い結果にならなかったと思います。
お相手は、喫煙されるので条件には一致しませんでしたが、コメントを読んだりお写真をじっと見ていたら、お人柄のイメージが少し沸いたのでお会いしました。 お互いに興味を持てたことは奇跡だと思っています。 なので、今も婚活をされている方に伝えられる事といえば、条件にこだわらないで、お人柄重視で丁寧にお会いすることと、 複数交際は正直、知りたくない事なので、他にお会いしている女性の有無はどうか最後まで隠し通してほしい事ですね(笑)
とても素敵な方とご縁がありました事、本当に感謝しています。有難うございました。
【男性】 37歳 (東海地方在住)
【女性】 31歳 (東海地方在住)
2015年 12月 お見合い
2016年 2月 ご成婚 退会
ほんとうに僕でよろしいのでしょうか?
「ほんとうに僕でよろしいのでしょうか?」
交際が順調に進み出し、いよいよ結婚に向けて考えていく時期に、彼と今後について話をしている時に出た言葉が、まずこれでした。
女性のほうが当初より彼のことを気にいっておられ、プロポーズを受けたいと早い段階で言っておられました。 彼は復興支援に出向いたり、機動隊の仕事をみずから志願して転勤をするなど、 ここ数年は女性とのお付き合いは皆無。無骨といっても良いくらい女性とは無縁の世界におられました。
昨年の春頃に地元勤務に戻られ、本格的に婚活をスタートした矢先に彼女との出会いがありましたので、 とんとん拍子に交際が進んでいくことに、とまどいと嬉しさを感じつつ、慎重に周囲のことを気づかいながら 決断の時期というものを考えておられました。
しかし、今年に巡り会ったご縁は年内のうちに成就するようにという 当方のアドバス通り、昨年暮れの最終日に成婚退会をされました。
「結婚するなんて、実感が湧かなかったけど、おめでとう!と皆さんに言っていただき、じわじわと来てしまいました。ほんとうにいままで有難うございました。」 電話の向こうの彼の声が半分照れていて、そして幸せに満ちていました。
【男性】 36歳 (東海地方在住)
【女性】 30歳代 (東海地方在住)
2015年 6月 お見合い
2015年 12月 ご成婚 退会
決断にご縁の風が吹きました
「多少、紆余曲折はありましたが、今月に入って話がすんなり進み始めよかったと思っております。
正直、そういう方が見つかることは期待してませんでしたが、それなりに時間をかけたのもよかったかもしれません。 先方様も自分に期待されてるのもわかりましたし、色んなことを承知していただいたのも理解できました。」
【男性】 45歳 (関西在住)
【女性】 30歳後半 (関西在住)
2015年 4月 お見合い
2015年 11月 ご成婚 退会
二人でいることは想像以上に大きい
彼女はとてもしっかりした女性で、職場では上司や後輩達からも信頼されており、交際スタートと同時期に昇進の話が出ました。 仕事も超多忙になり心身ともに疲れかなりストレスを抱えたなかで、彼から交際1ヶ月でもう結婚前提で進めていきたい申し出を受け、 結婚か仕事かの選択に相当悩まれ、私へのメール返信も滞っておりましたが、その間彼の支えがあったようで、 落ち着きが戻った時に状況説明のメールを頂きました。
そのメールの内容でここしばらく辛い日々を過ごしておられたことを知り、下記のようなメールを送りました。
「お世話になります。メール拝読いたしました。体調が悪くなるほどお仕事が忙しかったのですね。 しかし、今後もこのような状況が続くのではないでしょうか? 〇〇様はご優秀ですので会社も期待して仕事量は増えていくばかりではないかと思います。 年齢的なこともありますので、結婚、出産をお考えなら一度リセットとして優先順位を考え会社のほうにも理解を得られるようにしながら、 今後のご縁をさらに進めっていってくださることを期待致します。人生は長いですが、節目節目の大切な時間は限りがあります。 それを逃がすことなく幸せをつかんで頂きたいと切に願います。」
これにかなり気持ちが動いたと成婚報告時にお聞きし、私の声を真剣に受け止めてくださったと大変嬉しく思いました。
もちろん彼の理解や励ましがあってのことで決断されたことですが、「二人でいることが、こんなに大きいことだとは思わなかった」と ご成婚報告時の声はたいへん明るく幸せに満ちておりました。
【男性】 30歳代後半 (関東在住)
【女性】 30歳代後半 (関東在住)
2015年 8月 お見合い
2015年 10月 ご成婚 退会
直球で勝負
お見合から1ヶ月で決まりました。
海外出張が多い彼は、このたびも11月まで帰国できない出張が有りました。 その間に交際が壊れることをなんとか避けたく、意を決して直球勝負! プロポーズされたところ見事OKをもらわれました。 成婚報告が届きました時はまずは驚くばかりでした。
今更ながら二人のプロフィールを眺めていますと、本当に共通点(運動が好き。マラソンをする。)がいろいろ有り、 彼女はその辺を見逃すことなく、彼にお見合申込みをしてくださったことがこのたびのご縁の始まりでした。 彼は夏前位は結婚活動に悩んでおられました。お見合をして交際になっても、 長続きしないのは自分に何か足らないの物があるのでは?セミナーに出たほうがいいのか? 考え出すとさらに不安になられたようです。
一番の原因は海外出帳が多く、一度行ったら1ヶ月~3ヶ月位は帰ってこれない。 その情況が相手にしては難しかっただけで、彼が心配されている性格的なもので はないということを伝え、事前にプロフィールにきちんと出張のことは記載し、 それを理解した上でお見合に臨んでくれるかたと出会っていきましょうとアドバイスしました。 お見合成立数が格段に下がったとしても、交際したとたん終了になるよりかは良いということで勧めました。 彼も年内に結婚できなければ一旦退会する。それまでは頑張る、と期限を切って 再度意欲的に取り組みを開始されました。
そんな矢先に彼女からのお申し込みが舞い込みました。
彼女は看護師さんでしたので、結婚後もお仕事を続けたく旦那様が留守がちでも全く問題ないかたでした。 とんとん拍子に進み、見事お見合から1ヶ月のご成婚となりました。
今彼は、プロポーズ受理を受け安心して遥か遠い国に出発されました。
11月の帰国の折は婚約者のお出迎えがあることに幸せを噛みしめておられることでしょう...
【男性】 36歳
【女性】 37歳
2015年 8月 お見合い
2015年 9月 ご成婚 退会
お写真を変えたら、ご縁の風が吹く
長年に亘りお世話になりました。
カウンセラーさんのアドバイスで写真を変えたのがよかったと思います。
厚く御礼申し上げます。
(成功への一言)
- プレマリは、身元がしっかりした真面目な方が登録されているので安心でした。
- アドバイザーの方が仲介していただけるので心強いです。
- 比較的安価な料金で双方ネットで検索・申し込みできるので時間がない方も便利です。
- 私の場合は、バツイチで年齢がだいぶいっていましたが、諦めないで継続してよかったです。
- 上手くいかないこともありますがその分喜びも大きいです。
- 立場や価値観により各人違うと思いますが、最初の第一印象やフィーリング(居心地のよさ)重視が良いような気がいたします。
【男性】 50歳代 (関東在住)
【女性】 30歳代 (関東在住)
2015年 6月末 お見合い
2015年 8月 ご成婚 退会
なんと1ヶ月でゴールイン!「彼についていきたい!!」
交際1ヶ月目に入ったときに彼は急きょ九州転勤を言い渡されました。
せっく良いかたと巡り会ったばかりなのにと意気消沈されていましたが、 なんと彼女は「ついて行きます!」と親様に宣言され、テンヤワンヤの大騒ぎ。
まだ1ヶ月しかお付き合いしていない人と結婚する! それも九州についていく!
関西のかたは地元志向が強いので、親元のそばで結婚生活を送ることを希望するかたが本人、 親様共々多いですので、彼女も当初はそのようでした。 それが、即断できたということは彼によっぽどの魅力があったからでしょう。
彼は見るからに穏和そうで人柄は大変良いかたでしたので、 1年間の婚活期間の中で毎月お見合は成立していましたし、交際にもなる。 しかしその後、お相手から断られてばかりで苦戦と言えば苦戦でした。
でも、ちゃんといるのです。 彼の人間的魅力。将来性を見抜く人が。 彼女はふくよかでほんとうに人の良さそうな可愛いかたです。 二人並ぶと似た者同士というか、同じ波長を感じます。
こういうカップルは1年に数組有り、やはり決まる時は非常に早いです。 同棲をしてから慎重に決めたいというかたもいますが、結構それは壊れる場合が多いのでお勧めできません。 きちんとした結婚生活だからこそ、難しいことがあっても乗り越えて行こうと努力しますが同棲は努力より先に解消が先行します。 結婚は我慢でなく努力だと、先人は言っております。
昔のお見合出会いでは1ヶ月で決めることなど普通でした。
結婚してから恋愛をする。そんな素敵な夫婦が誕生しました。
【男性】 43歳 (関西在住)
【女性】 35歳 (関西在住)
2015年 2月 お見合い
2015年 3月 ご成婚 退会
全てとんとん拍子!最良のご縁がまとまりました!!
長く婚活を続けても中々うまくいかない事も多々あり、ご縁に繋がらなくても辛抱強く、可能性を信じて活動を続ける事が大事であり、気持ちを常に切り換えて、良縁に向けてポジティブに前へ進み続ける事が大切だと思います。
希望条件と全て一致する相手に巡り会う事は中々難しいと思います、一方ではモテて一人に絞りこむのに悩む人も結構いるかと思います。総合的な視点で相手を見て、お互いに理解しあえる関係の人が良いと感じます。
お見合い相手も十人十色ですので、成功事例失敗事例を振り返って、仮説、戦略を持って婚活に挑む事も時には大切かと感じました。
遠距離恋愛でも、ご縁は存在しますので、可能でしたら活動エリアは広く捉えたほうが良いと感じます。
上記は固い表現になりましたが、とにかく地道に活動を根気よく続ける気持ちを強く持ち続ける事が一番大切かと思います。
【男性】 40歳代後半 (愛知県在住)
【女性】 40歳 (関西在住)
2015年 2月 お見合い
2015年 6月 ご成婚 退会
再入会での快挙!
今迄、色々とサポート下さいまして誠に有難う御座いました。
お陰様で自分にとって、最良の素敵な女性と一緒になる機会を与えて頂いた事に深く感謝させて頂きます。 また、適切なアドバイスを頂戴した事で、自信を持って進めていく事が出来ました。
7月の初旬に式を挙げる運びになりました。
これから身を引き締めてより良い人生を家庭を築いていく所存です。 私達の人生を豊かにする出会いの場を提供して頂き、尚且つ、親身なアドバイスを下さった事は、 何時までも忘れる事の無いようにと思います。
今迄、本当に有難う御座いました。
これからも、自分達のように、プレマリを通して、人生を豊かにする出会いの場を提供して頂ける方が1人でも多く輩出されたらと願う気持ちで一杯です。
【男性】 48歳 (関東在住)
【女性】 (関東在住)
2015年 1月中旬 お見合い
2015年 4月 ご成婚 退会
初見合いで見事ゴールイン!!
私の場合、こんなに早く成婚退会ができます事は、運が良かったとしか言いようがなく、参考にしていただける様な事は何もございません。
あえて言うなれば、自分をよく客観視すること、一期一会の出会いを大切に、お相手への理想を持ちすぎることなく、良いところを見つけるよう心掛けていたことぐらいでしょうか…。
あたたかい家庭が築けるよう、思いやりの気持ちを忘れず、努力していきたいと思います。
ありがとうございました。
【男性】 29歳 (東海在住)
【女性】 29歳
2015年 1月 お見合い
2015年 3月 ご成婚 退会
誓えば叶う
一言ですが、漠然と結婚したいではなくて、心の底から結婚すると自分に誓うこと。
あと、お相手の心にどれだけ寄り添うことができるかが大切だと思います。 (最近気づきました ... 苦笑 )
お世話になりました。ありがとうございました。
【男性】 42歳 (関西在住)
【女性】 (関西在住)
2014年 8月 お見合い
2015年 1月 ご成婚 退会
意欲的な活動で、なんと2週間!
2014年 9月にご入会されたY様は大変活発にお見合い活動をしてくださいました。 しかし、ここまで超スピードで決まるとは予想もしていなかったので、彼女から 両親にも会ってもらいプロポーズを受けたと聞いた時は本当に驚きました。
若い時に事業を立ち上げ、これまでずっと仕事一筋で頑張ってこられたYさんで す。それなりの苦労の中で人を見る目も養われたのでしょう。この人!と思った 自分の直感に何の迷いもなかったとのことです。そして彼女も喜んで彼の気持ちを受け入れました。
普通は、こんなに早く決めて大丈夫? と心配の声もあるのですが 不思議にそれはなかったとのことです。
【男性】 48歳 初婚
【女性】 初婚
2014年 12月 お見合い
2014年 12月 ご成婚 退会
見事 目標達成!
「長い間、心配をおかけしました。○○さんとの交際について概ねの話がまとまりましたのでご連絡いたします。
○○さんご本人へのプロポーズを終え、先日11月29日(土)に互いの両親同士の面会を終えました。 当日、○○さんのご両親より結婚の了解を頂くとともに本人からも最終意思確認を頂きましたので、ここに成婚退会の申し出を致します。 実はこの日は両家の挨拶のみと思っていたのですが、親父のフライングで話がバーと進んでしまい、 あれよあれよと婚約に至りました。結果良しでしたが、途中冷や汗ものでした(笑)」
【男性】 35歳
【女性】 36歳
2014年 5月 お見合い
2014年 11月 ご成婚 退会
人事を尽くせば、縁結びの神様がちゃんとみている
「お祝いのお言葉をいただき、ありがとうございました。 電話口でも、そしてメールでも自分のことのように喜んでいただき、 大変驚いておりまして、こんなに祝福していただけるとは思いだにいたしませんでした。 1年足らずの間でしたが、大変お世話になりました。」
今回の成婚について、誠に僭越ではありますが、一言会員の皆様にお伝えできればと思います。
年初にプレマリでの活動を開始するにあたり、1年間と区切ってお相手を見つけることを目標としてきました。 ただ、なかなかご縁に結びつかず、自分の年齢や婚姻歴が有ることを考え、年末まで人事を尽くして良縁が無ければ、 婚活自体を辞めて独りの人生もあるかなと考えていました。
そんな思いを強くしていた頃、彼女に出会いました。
音楽という共通項があり、会話も自然な感じで進みました。 そして、お見合いから2週間を過ぎ、既に5,6回お会いし、婚姻後をイメージした会話も増えてきた頃でした。 「このまま一緒になるんだろうなぁ、と何となく感じていた。」との彼女の言葉が表すように、婚約の運びとなりました。
プレマリのスタッフの皆さまの温かいサポートもあって諦めず活動してきたこと、縁結びの神様がちゃんと見ていてくれたのでしょうか。
諦めず人事を尽くすことは、婚活にも当てはまると思います。
【男性】 43歳 (関東在住)
【女性】 34歳 (関東在住)
2014年 10月 お見合い
2014年 11月 ご成婚 退会
毎日が幸せ
先だって無事に入籍を終えました。
いろいろあった結婚でしたが、ほんとうに最後までお力を頂き改めて感謝申し上げます。
婚活は1年半と決めて入会しました。
40歳を過ぎ、それなりに現実は分かっていました. 1年以上活動し、良い縁に恵まれなかったらその後も難しいと考え期限を切り、 まずはスタートしましたが、予想通りかなり年齢層の高いかたばかりから希望が届き 覚悟はしていたものの、やはり正直ガッカリしたものです。
ある日これが最後の申込み者かなと、あまり気乗りせずプロフィールを開いたとたん 初めて4歳も年下のかたから申込みが届いたのです!
「何かの間違い?」我目を疑いました。
お見合い当日、時間よりも早く到着し過ぎ、ドキドキしながら待ってたところに 彼は予定通りの時間に猛ダッシュして来てくれました。 「待たせてごめんなさい!」 その姿 その一言に「胸キュン!!」 私が勝手に早く来すぎただけなのに。。。 なんて誠実な人なんだろう。
見事交際成立になりました。
最初の頃はよくデートできたのですが、ある日を境にぷっつり連絡が途絶え… 優しい性格の人なので、はっきり交際継続は難しいとは言い出せず、彼は彼なりに 苦慮していたようです。それが連絡をとりづらくなった要因でもありますが 私との結婚を真剣に考えると、交際を楽しんでいた頃にない現実的な問題を深く考えていたようです。
ダメならダメで仕方ない。彼をこれ以上苦しめたくない。 でも、連絡がとれないまま終了通達を受けることは本当に胸が引き裂かれるくらい辛かったので、 アドバイザーさんに手紙を託し送っていただくよう頼みました。 アドバイザーさんの励ましや、彼へのコンタクト、いろんな尽力があったからこそ 結婚へと進んでいくことができました。
一度は諦めた結婚ですが 「私は逃げないから」というアドバイザーさんの一言に本当に勇気をもらいました。
結婚式をしない代わりに「クルージング」で豪華にしてくれました。 これだけでも身に余る幸せでしたが、彼のお母様が身内だけでもと彼の地元でのお披露目を提案をしていただき、 本当に夢を見ているくらい毎日幸せの連続です。
【男性】 39歳
【女性】 43歳
2013年 12月 お見合い
2014年 9月 ご成婚 退会
美しい花嫁姿
お久しぶりです。
退会後、無事に彼と7月に結婚式・入籍をいたしました。
結婚式の写真を添付いたします。
結婚2ヶ月が経ち、新婚旅行にも行ってまいりました。
ご報告が遅れ、申し訳ありません。
最近ようやく新しい生活に慣れてきました。
毎日が楽しく、とても幸せです。
本当に素晴らしい人と出会えました。
これも小塚様はじめ、プレマリの皆様のお陰です。
本当にありがとうございます。
小塚様、皆様のますますのご清栄をお祈り申し上げます。
また、私の報告が会員の皆様の活動の一助となれば幸いです。
人生捨てたもんじゃない!
小塚様、そして、スタッフの皆様。
これまで色々と見合いの調整や、相談にのっていただきありがとうごさいました。私も、ほんとうに嬉しいです。
☆プレマリで活動されている後輩達へのアドバイス~
・・・なんですが、ほんとうにご縁というものがあるんだという出会いでした。
職場がとても近い、母の実家近くに彼女が昔住んでいたりと、驚くところもありました。 何より一緒にいてすごい自然で和み、それでいて異性としてよいなとい方にめぐりあえたんです。
婚活は、たしかに時間やお金も使いますし、思うようにいかないこともありました。あと迷うこと、これが多かったように思います。 僕の場合は、気持ちがスンナリと納得いかないと、なんでかうまくいかないことが多かった。焦りもありました。
だから、ピュアな気持ちでこの人いいなという方と出会えるまで粘り強く活動することに尽きると思います。 打算や条件とかの色眼鏡が不思議と消え、気持ちが素直に通じあえることが嬉しい相手を見つけることが大切かもしれないとおもいました。 偉そうなことを言って恐縮ですが、真面目に粘り強く活動すれば、やっばり人生捨てたもんじゃないってことではないですかね。チャンスが訪れてくれました(^^)
【男性】 36歳 (関東在住)
【女性】 29歳 (関東在住)
2011年 6月 ご入会(男性)
2014年 6月 ご成婚 退会
ほんとうにこんなことあるんだ!!
5月に入り、第一番目に成婚報告をくださいましたかたは 3年間プレマリで活動頂きました再婚のMさんでした。
綺麗なかたで年齢の割には若々しいかたですので、 すぐにまとまると入会時に思いましたが交際継続に苦戦され、 在籍中の後半は活動情況も芳しくありませんでした。
そこへ現れたのがこのたび彼です。 温厚で器の広い頼もしいかたですので 彼のリードでとんとん拍子に交際が進み、お見合から1ヶ月目で本交際、 そして2ヶ月目で決まりした。
「決まる時は決まる。それがご縁」と苦戦している会員様に常々言っております。 まさしく彼女はこのたび身をもってこれを体験し「ほんとうにこんなことあるですね!!」 と喜びを伝えて下さいました。
そして最後に 「これでやっと落ち着ける。」としみじみ言っておられました。 第二の人生に送り出せることができ感無量です。
【男性】 40代後半 (関西在住)
【女性】 40代前半 (関西在住)
2014年 3月 お見合い
2014年 5月 ご成婚 退会
幸せ全開♪初々しい新婚さん
3月に挙式したM様が お写真ができたからと、わざわざ奥様と来訪くださいました。
成婚報告の時は彼だけの挨拶でしたので、二人揃ってのお出向きに、彼の誠実さがひしひしと伝わり、 だから、こんな美人さんの心を射止めたのだと再認識しました。
ほんとうに綺麗な奥様ですので、親戚や友人に紹介する時、きっと鼻高々だと思います。 満面の笑顔で挙式の時のことや、6月に新婚旅行(フランス)に行かれる話などしてくださり、 聞いているだけで、こちらまで幸せ気分いっぱいになりました。
お見合いからご成婚退会まで2カ月半くらいで決まったベストカップルです。
彼本来のご性格は、きちんと地に足がついていて何事も考えていかれるタイプですが、 ここぞというときは超ハイスピードで決断されます。そんな彼を頼もしく思い、 全面的に頼っておられる初々しい新妻様でした。
【男性】 30代 (愛知県在住)
【女性】 30代 (愛知県在住)
2014年 3月 挙式
極上の至福の時!
極上の至福のとき
4月吉日 名古屋の某一流ホテルで、今時珍しい超豪華な挙式を挙げられました。 このようなカップルを誕生させたことに、プレマリも大満足しております。
お見合い申し込み時の彼のお写真は、髪型七三分けでイマドキでは決してございませんでした。流行の服装などまるで無頓着。それに反して彼女は洗練された美しいかたです。
その彼が見事変身して、披露宴の写真に写っているではありませんか!
一瞬目を疑いましたが、彼女のサポートでセンスあるイケてる男性に変貌されました。外見でなく内面を重視された、彼女の目利きは確かなものでした。 今後は医師夫人として、激務な彼をサポートされていくわけですが、彼女なら大丈夫です。
「 僕はついていくだけです 」
と、すでに全権を委ねておられますので......
末永くお幸せに。
【男性】 40代後半 (愛知県在住)
【女性】 30代後半 (愛知県在住)
2013年 8月 お見合い
2013年 12月 成婚退会
新たな出発です!
本日、無事に家族でのお食事会を終了しました。
小塚さん、大変お世話になりました。
良いご縁に恵まれ、入会して良かったです。(*^^*)
本当にありがとうございました。
【男性】40代後半(関東在住) 再婚
【女性】40代後半(関東在住) 再婚
2013年 7月 ご入会
2014年 3月 ご成婚 退会
勇気をもって、さあ一歩
入会から3回目のお見合いで決まりました。
この会員様は先天的なご病気があるかたですが、日常生活には全く問題がなく大 手企業で元気にお勤めされていました。しかし薬の服用は一生続きます。こういっ たことによりお見合出会いは最初から不利なスタートでした。
身近に出会いの機会が全くないため、不利は承知のもとで婚活をスタートされました。 お見合いの申込みのたびに病気のことをきちんとお相手に伝え、それを了解いた だけるかたとの出会いは正直難しいです。
婚活をすることで 今まで以上に傷つくことがあるかもしれない。
でもそれを最初から納得してくださる方と出会わなければ、単なる徒労に終わって しまいます。そこのところは彼も分かっておられましたので、かすかな希望でも 持ちたいと前向きに取り組みくださいました。それがこの度のご縁に繋がりました。
しかし、プロポーズを考える時期になった時、今まで以上に彼のほうが慎重になられました。 彼女はいつでもプロポーズを受ける用意があったのです。もちろん彼の病気のことも理解した上で。
しかし結婚は二人だけの問題ではない。家族を含めての問題であることを彼はきっと重く受け止められていたのでしょう。 私も1ヶ月ほどは静かに見守っていました。まとまるご縁という確信はありましたがやはり心配は少しありましたので、彼女のほうから「プロポーズ受けました!」 と連絡が届いたときは、思わず「やったあ!」と声が出てしまいました。
半ば諦めていた結婚が実現したことは、勇気をもって一歩踏み出された彼の決断 があり、その時にプレマリの門をくぐって下さったことは大変光栄なことでござ います。
これからは彼女のサポートも加わります。今以上の幸せな人生を歩いて行ってくださいませ。
【男性】 30歳 (関東在住)
【女性】
2013年 7月 入会(9月お見合い)
2014年 2月 ご成婚 退会
ひたむきな想い
プロポーズしてもらえたこと自体は不思議とあまり驚いておらず、動揺もあまりありません。 この人以外との未来を全く想定していなかったからかもしれません。
月並みな表現ですが、これが運命というものでしょうか。素晴らしいきっかけを作って下さりありがとうございました。 そして長い間、静かで寛大なアドバイスをくださり、ありがとうございました。
とても勇気づけられ、ここまでやってこられました。
幸せになります。。
【男性】 (関東在住)
【女性】 27歳 (関東在住)
2013年 7月 お見合い
2014年 1月 ご成婚 退会
嬉しいお便りが届きました
今年6月に成婚退会しました ○○です。
10月下旬にハワイにて式を挙げ、その時の写真が出来上がりましたので送付させて いただきます。何かのお役に立てればと思います。
一年があっという間に過ぎ去ろうとしていますが今年はとても良い年となりました。 あらためまして、お世話になりありがとうございました。。
4月のお見合いから結納、入籍、引越し、挙式と、半年ほど慌しい日々を過ごしておりました。。自分でもびっくりするスピード婚となりましたが、スピード婚だからこそ?今でもお 互い新鮮な気持ちで仲良く過ごせております。
これからもこの気持ちを大切に、幸せな家庭を築いていきたいと思います。
皆様の益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
2013年 4月 お見合い
2013年 6月 ご成婚 退会